オー グー ドゥ ジュール ヌーヴェルエール
(Au gout du jour Nouvelle Ere)

オーグードゥジュールヌーヴェルエール


肉や魚料理はもちろん、デザートも、もう1つのメインと考えている。食材の絶妙な組み合せやシェフの感性が光る料理は、日替わりで提供。最後のデザート、プティフールまで美味しさのサプライズが待っている。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル 5F
東京都千代田区丸の内1-5-1

【電話番号】

0352248070

【定休日】

なし

【オープン日】

2007/04/27

【シェフ】

シェフはパティシエ出身の宮崎慎太郎氏。

【営業時間】

11:00~15:00
18:00~23:00

【座席数】

24席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2013冬

【コース】

■Menu de saison

最初の小さな一皿
16種類のお野菜を彩った「テリーヌ・ド・レギューム」
ブリのフレッシュマリネ シャンピニオンのフランを添えて
「ガトー・ド・フォワグラ」ポルトのジュレと黒イチジクのコンフィチュール
本日の魚介料理
フランス ペリゴール産 仔牛のキャベツ包みグリル
アヴァン・デセール
グラン・デセール

【値段】

8000

【サービス料】

なし


【料理】

■最初の小さな一皿

ベーコンとミモレットのシフォンケーキ、ガレット、フォアグラのサンド
アシェットデセールのようなアミューズ ブーシュ。
見た目が賑やか。デセールのようだが、全て塩物。
食べていると、小菓子のような雰囲気になるのが不思議。

■16種類のお野菜を彩った「テリーヌ・ド・レギューム」

味付けはどれも異なる。
図解したペーパーが配布されるのは良心的。


■ブリのフレッシュマリネ シャンピニオンのフランを添えて

シャンピニオンのフランには白松茸のコンソメとダイスが載る。
ブリのロールには大葉を巻いて、わさびソース。


■「ガトー・ド・フォワグラ」ポルトのジュレと黒イチジクのコンフィチュール

フォワグラはパンドエピスを下に敷いて。
ポルトのジュレは品のよいポイント。
黒イチジクはそう強いアクセントではない。
洋梨ソルベで、最後はさっぱりと。


■本日の魚介料理

真鯛ポワレに濃厚なハマグリのソース。
真鯛は文句なしに旨い。皮もしっかりとパリパリ。
帆立貝のポワレの上にはチョリソの泡。
揚げたカブもおいしい。

■カブのエキスのコンソメ

非常に濃厚。柚子入りで爽やか。

■フランス ペリゴール産 仔牛のキャベツ包みグリル

仔牛肉は素直な味なので、甘味のあるキャベツとよい組み合わせ。
ジロール、シャンピニオンなど季節のキノコがたっぷり。
ソースには豚肉ダイスが散らされて旨味があるが、酸味が強いので全体的には引き締まっている。

■アヴァン・デセール

柚子のブリュレ、トンカ豆のアイスクリーム
ブリュレは立ち上がりから柚子の洗礼。
トンカ豆のアイスクリームはまろやかで風味がよい。

■グラン・デセール

□タルトフロマージュ
下からサブレ、フロマージュに包まれたフワンボワーズのソース、ライムの泡。
フワンボワーズのソースと添えられたパッションフルーツのソースで、酸味はしっかり。
フロマージュも冷たいので、ひんやりすっきり。

■コーヒー、紅茶

紅茶はダージリン、ウバ。
ピスタチオ入りガトーショコラと一緒に。

【テーブルウェア】

プレートはレイノー、ベルナルド、カトラリはシャンブリートリオ。
カップはレイノー。
グラスはドイツの老舗シュピゲラウ。
肉料理のナイフはフォルジ ドゥ ライヨール。

【サービス】

混雑していなかったこともあり、順調に流れる。
サービススタッフは柔らかい応対。

【コメント】

ポーションは小さめで、一皿の中に複数のアイテムを入れてで変化があるようにしている。
宮崎氏がパティシエ出身ということもあり、デザートと合わせた前菜が面白い。
駅近で東京駅の眺望もあるので、東京観光では鉄板のフレンチ。

【写真】