ハインツ・ベック
(HEINZ BECK)

ハインツベック


世界のガストロノミー界の頂点に立つシェフ、ハインツ・ベックはミシュランガイドだけでなくビベンダ、ガンベロロッソ、レスプレッソなどなど数え切れないほどのガイドから最高ランクの賞を受けている。

【公式サイト】


【住所】

予約可 住所 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー 1F~M2F
予約可

【電話番号】

0332840030

【定休日】

なし

【オープン日】

2014/11/07

【シェフ】

プロデュースしているハインツ・ベック氏はイタリアで「モダンキュイジーヌ(イタリア料理の革命児)」と呼ばれる。「美食と健康」にいち早く注目し、食物の人体への影響について、様々な研究を著名な国際的学者たちと行い、書籍も出版。「おいしく食べて身体にいい」をベースとした「ハインツ・ベック料理」のイノベーティブな世界を提供。

【営業時間】

11:30分〜15:00
17:30~23:00

【座席数】

34席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2016春

【コース】

■7 portate 8000

コース品

【値段】

8680

【サービス料】

10%


【店内】

カウンターバーやテラス席、ボックス席もあり、様々な要望に応えられる。

【料理】

■フィンガーフード

パスタのフリットはサクサクとしてスナック感覚、メレンゲのフリットはチーズ味。

■パン

フォカッチャ、岩のりのパン、ひまわりのパン。イタリア産のオリーブオイルを添えて。

■魚介のサラダ グリーンオリーブのソース ケッパー、ドライトマト

ムール貝、タコ、アサリなどたくさんの魚介が散らされている。海ブドウも新鮮。

■仔牛のトンナート

薄切りした仔牛肉の底にトンナート。マグロパウダーが散らされている。

■クレソンのクレーマ 燻製した桜鱒 キノアのフリット

クレソンのスープ。えぐみや苦味はなく、香味を楽しめる。桜鱒は冷製なのでメリハリがあある。揚げたキヌアに、ホワイトアスパラのスライス。

■春のハーブとリコッタチーズのラヴィオリ ヤリイカの煮込みソース

ラヴィオリはやや弾力があり、チーズが香ばしい。バジルの葉に、トマト風味のクランブル。

■すずき ひよこ豆のピューレ イタリアンパセリのソースとボッタルガ

低温調理したスズキは、柔らかい味わい。食味の強いヒヨコマメを合わせたのは面白い。

■牛フィレと春野菜

牛フィレ肉にはフルールドセルを合わせ、旨味を引き出している。春野菜もたっぷり。ソースはジュとマデラ酒。

■パイナップルのスープ エストラゴンとヘーゼルナッツのジェラート

立体的な構想力のあるデザート。パイナップルの香りが豊か。エストラゴンが爽やかで、ヘーゼルナッツはカラメリゼもあって印象的。

■コーヒー、紅茶

紅茶はブレンドティー。

■小菓子

ビスコッティ、ショコラ、クッキー。

【テーブルウェア】

カトラリはイタリアのタボーラ、プレートはドイツのトーマス社。カップとソーサーはローゼンタール。カップはリーデル。

【サービス】

説明はほとんどないのは残念だが、スタッフの感じはよい。コースの流れはまずまず。

【コメント】

フレンチのように凝った技工が多い。芸術的で多皿、見た目は美しいが芯が通っている。ただ、設備が豪奢な分、テーブルウェアや設備、スタッフ数にあまりリソースを割けられなかったような印象を受ける。

【写真】