フロリレージュ
(Florilege)

フロリレージュ


店名の「フロリレージュ」はフランス語で「詩華集」
2012年までミシュラン1つ星。

【公式サイト】


【住所】

東京都渋谷区神宮前2-5-4 SEIZAN外苑 B1
東京都渋谷区神宮前2-5-4

【電話番号】

0364400878

【定休日】


【オープン日】

2015/03/19

【シェフ】

シェフは川手寛康氏。「カンテサンス」のスーシェフとして活躍。

【営業時間】

12:00~13:30
18:30~20:00


【座席数】

22席、うちカウンター16席、残り6席は個室テーブル。

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2015夏

【コース】

■ディナーコース 12500

13皿

【サービス料】

10%


【店内】

カウンター席がメインだが、とても奥行きがあるので、食べにくいことは全くない。ダイナミックに調理を見ることができる。最大限ライブ感を楽しめる新しいタイプのモダンフレンチ。

【ドリンク】

■ヴーヴ・エレオノール シャンパン・ブリュット・キュベシンフォニ・ドートンヌ・グラン・クリュ

ブラン ド ブラン

■Vins Toni Gelabert Torre des Canonge


■アモンティジャード デル プエルト

シェリー酒

■サンペレグリノ


■ボーペイサージュ ラ モンターニュ 2013

山梨県のワイナリー。メルロー。

■ピノ ノワール ドメーヌ・クリスチャン・ビネール 2011

アルザスのワイン。ピノ・ノワール。

■ヴォルネイ・オン・カイユレ

ボルドーのワイン。

■マックヴァン・デュ・ジュラ

ジュラの酒精強化ワイン

【料理】

■投影 / ヤングコーン

房に包まれたままのヤングコーンが供される。
ヤングコーンは房から取り出して、ポレンタと合わせてゆっくりローストして戻される。

■連鎖 / キャビア

ラベンダーとヤギのチーズのムース。ロゼワインに漬けた新生姜。炭酸ガスを加えて。

■パン

椰子の実の中には酒粕パン。

■ヘテロ / 牡蛎

下には牡蛎、オカヒジキ。キューブ状のものは凍らせた牡蛎のピューレ。オカヒジキ、レモンのメレンゲ、レモンとバターのソース、牡蛎のスープ。

■風景 / 帆立

北海道の食材を使った一品。ポワロー葱、ドクダミ、砂に見立てたジャガイモ、貝のクリームソース、昆布パウダー。

■出会い / 鰹

カラスミ。カツオはレアで。白いものは新タマネギ。アサリ。茶色はコーヒーソース、小夏と生クリームを添えて。

■分かち合う / 牛

塊肉を分けて食べる。付け合わせは、セリ、セミドライトマト、赤ワインパウダー。肉は藁で燻して瓶に入れて供される。

■はしり / 鮎

桐の皿で。鮎のフリット、クレソン、ワサビ。

■本質 / 海老

北海道産ボタン海老。フロマージュブラン、白は金時豆。ガスパチョ、トマトパプリカ。白いものは凍らせたもの。

■グラニテ

肉料理前のお口直し。スプモーニに液体窒素を入れて。カンパリとラベンダーのトニック。

■原点 / 鳩

茨城県産の鳩をムニエル。内蔵をソースに加えて。付け合わせは、鳩のフォンで炊いたリゾット、セロリのスプラウト。鳩は骨まで食べられる。

■薫り / 花 チーズ

全て花で作られたデザート。ズッキーニの花、アーティチョークの花、大根の花、チーズはバッカス。蒸留した花のエッセンスを加えて。

■予感 / マンゴー

宮崎県産マンゴーとパッションフルーツのグラス、ココナッツのブランマンジェ。生のパッションフルーツは沖縄産。

■再生 / ミルク

南部鉄器で提供されているので熱々。岩手県の牧場のミルクで作られたフロマージュブラン、ゴマ油。

■こきあか / 西瓜

全部スイカで作られたデザート。ジュレ、ソルベ、種、ジュース。

■コーヒー、紅茶

緑茶、ダージリン、ハーブティー

■小菓子

山形県産の佐藤錦。パートドフリュイにして。

【テーブルウェア】

グラスはスガハラ、カトラリはクチポール。

【サービス】

サービススタッフは人数が多く、応対も早い。見ていて楽しい。

【コメント】

川手氏のアイデアと構想が体現された、ライブ感とナチュラル感を堪能できるモダンガストロノミー。五感で楽しめ、心身ともに満足できる体験ができる。

【写真】