トゥールダルジャン
(La Tour Dargent)
【La Terrasse プレスランチョン】

トゥールダルジャン


セーヌ河畔から望む輝く「銀の塔」を名の由来とするトゥールダルジャン。1582年、パリ・セーヌの岸辺から始まった。 各国の王侯貴族が集う美食の館としてフランス料理の歴史と伝統を育んできたパリ本店。唯一の支店として人々に愛されているトゥールダルジャン東京が、贅を尽くした逸品の数々を届ける。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ東京 ガーデンタワー ロビィ階
東京都千代田区紀尾井町4-1

【電話番号】

0332393111

【定休日】


【オープン日】

1984年

【シェフ】

エグゼクティブシェフはルノー オージェ氏。

【営業時間】

12:00~13:30
17:30~22:30

【座席数】

80席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2015春

【コース】

■La Terrasse


ランチ 2015/07/09~09/13 木金土日
ディナー 2015/07/01~09/15

【サービス料】

10%


【店内】

アプローチが長く、ウェイティングスペースも広い。
メインダイニングは青の絨毯。トゥールダルジャンのロゴを刻印。
大きなシャンデリアが3つ。窓からは竹が茂る中庭。
テーブルはラウンド型。テーブル間隔には余裕がある
テーブルの上には、2本立てのキャンドル、造花、クリスタルの白鳥。

【ドリンク】

■テタンジェ

■富士ミネラルウォーター

■ドメーヌ エリ ミナ イルレギー 2013

■シャトー・ブースカッセ 2008


【料理】

■パン

フランス産小麦のバゲット。
酸味がしっかり。クラムもクラストもしっとり。
プティバゲットも。

■エクルヴィスと紫アスパラガスのコポー

旬のエクルヴィスの身とそのソースを使った料理。アスパラガスのコポーはほんのりと甘みがあり、サクリとしている。セロリ、アマランサス、ブロッコリーを添えて。

■フォアグラとホワイトアスパラガスのミルフィーユ ロワールワインのジュレ

フォアグラはフランス産ホワイトアスパラガス、ロワールワインのジュレと合わせてミルフィーユ風に。ブリオッシュトーストも添えられるので、好みでフォアグラと合わせてもよい。ピスタチオの香りが香ばしく、菜の花の苦味が新鮮。

■ルージェバルベとコキヤージュのパエリャ仕立て

ルージェバルベはバスクでよく食べられている魚。メバルのように脂肪が少なくて淡泊なようでいて、旨味はある。その下には、マテ貝などのパエリアを。長粒種で食感がしっかり。

■幼鴨の備長炭グリエ バスク風ソース バイヨンヌ産ジャンボンと共に

幼鴨はルノーシェフお得意のブロックで。皮はパリパリで、身は繊細なほど。ソースはバスク地方の名物ピマン エスプレットを使っており、癖になる。ナスのキャビア、ナスタチウムを添えて。バイヨンヌ産ジャンボンは小さいが強い主張。

■ガトーバスクとさくらんぼのマルムラード

ガトーバスクを現代風に再解釈して。さくらんぼのマルムラードを挟んだ生地に、アイスクリーム、さくらんぼのコンポートを合わせて食べる。

■コーヒーと小菓子

紅茶はダージリンなど。小菓子は、今回から焼きたてのマドレーヌ。

【テーブルウェア】

カトラリはオリジナルのクリストフル、グラスはリーデル。
プレートは横浜のオリジナルの大倉陶園。

【サービス】

料理もワインもしっかりと説明してくれる。

【コメント】

クラシックなトゥールダルジャンの新しい一面が見えるのがよい。若いオージェ氏の創造力溢れる皿を堪能できる。ネクタイ着用も必要でなくなったし、このプロモーションではランチ営業も行っているので、気軽に訪れることができる。トゥールダルジャンに訪れたことがある人には驚きがあり、まだの人には訪れるチャンス。

【メモ】

ジャケットおよびネクタイ着用

【写真】