ラシェリール
(Lacherir)

ラシェリール


ラシェリールは仏語で「深く愛す、慈しむ」

【公式サイト】


【住所】

東京都港区白金台3-14-10
東京都港区白金台3-14-10

【電話番号】

0357894450

【定休日】


【オープン日】

2006/11/17

【シェフ】

オーナーシェフは大本章功氏。
スペシャリテは鳩・うずら・ジビエ・を主に肉料理。ポワロー ヴィネグレット。野菜を活かしたスタイル。

【営業時間】

12:00~13:30
18:00~20:30

【座席数】

18席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2013秋

【コース】

Menu C

小さなお楽しみ
タスマニアサーモンと秋ナスのサラダ仕立て
マルシェから届いた鮮魚を本日のスタイルで

ヴァンデ産ウズラのフォワグラ詰め シンプルなジュ
又は
シャラン産 鴨胸肉のロースト グリーンペッパーソース

デザート前のお楽しみ
セレクトショコラの二重奏 フォンダンとソルベ
小菓子
食後のお飲み物

【値段】

5800


【店内】

丸テーブル2卓、2人用テーブル5卓。
狭いがテーブル間隔はまずまず。採光も多く、品がある。

【料理】

■小さなお楽しみ

□カリフラワーのクリームとニンジンのムース
間には蟹。蟹は肉厚で、よいアクセント。ニンジンのムースは甘めで、口当たりしっかり。


■タスマニアサーモンと秋ナスのサラダ仕立て

ディルと黄の花びら。タスマニアサーモンは脂が濃い。底に秋ナスのピューレ。


■マルシェから届いた鮮魚を本日のスタイルで

□カマスのオーブン焼き ブラックオリーブ
カマスは柔らかく、ふっくら。
底はジャガイモのピューレとブラックオリーブのソース。金芯菜を付け合わせているのが面白い。


■ヴァンデ産ウズラのフォワグラ詰め シンプルなジュ

カブ、ニンジン、パペロスに加えてチンゲンサイも添えられていて面白い。ウズラは非常に繊細。包んだフォアグラの脂とキャベツの甘味とよいコントラスト。


■デザート前のお楽しみ

□カスタードソースとバジルシード、コーヒープリン
カスタードソースはゆるめで品がよい。バジルシードの食感がよい。コーヒープリンは甘くて香り豊か。リキュールも効いている。


■セレクトショコラの二重奏 フォンダンとソルベ

フォンダンショコラは甘く感じられ、ソルベはビターに感じられるので、メリハリが付いている。チュイールはサクサクで軽快。


■小菓子

自家製トリュフショコラとギモーブ。
トリュフショコラは自家製だけあって状態がよい。パリっと割れて、とろりとした食感を楽しめる。


■食後のお飲み物

コーヒー、紅茶、エスプレッソ。
紅茶はダージリン。

【テーブルウェア】

プレートはニッコーやミヤザキのエムスタイル。カップには森山硝子のヴェールシリーズ。カトラリはバターナイフまでクリストフル。肉料理のナイフには牛印のラギオール アン オブラック。

【サービス】

テンポよく流れる。説明もシンプルで分かり易い。厨房から大きな声が聞こえてきてしまったことだけが、とても残念。

【コメント】

料理には金芯菜、チンゲンサイ、バジルシードなどほんのりとアジア色があるのが面白い。
料理は抽象的ではなく、ストレートでシンプル。でも、物足りないということは全くない。
ヌーベルな軽い味付け。食べ終えると、じんわりと満腹満足感が広がる。

【写真】