レストラン タテル ヨシノ 銀座
(Tateru Yoshino Ginza)

レストランタテルヨシノギンザ


美食の街・銀座の中心にある。オーナーシェフ吉野建が生まれ育った喜界島の海を想起させるブルーをアクセントとした、モダンでありながら心なごむ店内。
吉野建氏ならではの創作料理を、常時取り揃えている400種類のワイン、 10種類のミネラル・ウォーターとともに楽しめる。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区銀座4-8-10 ピアス銀座 12F
東京都千代田区銀座4-8-10

【電話番号】

0335631511

【定休日】


【シェフ】

オーナーシェフは吉野建氏。
自然や風土に逆らわず、大地の実りをそのまま皿に盛り込むような「テロワ(大地)の料理」をコンセプト。素材のもつ味わいを極限まで引き出し、華麗な一皿に仕上げる。
1997~2013年、16年間オーナーシェフをつとめたパリの「ステラ マリス」はミシュランガイドの一つ星を獲得。

【営業時間】

11:30~14:00
17:30~21:00

【座席数】

58席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2013秋

【コース】

■Menu Emotion

アミューズ ブーシュ、前菜、スープ、前菜、前菜、肉料理、デセール

【値段】

8800

【サービス料】

10%


【店内】

テーブル間隔は広い。
吹き抜けが高く、窓からの景色も壮大。

【ドリンク】

サン ペレグリノ 525円

【料理】

■パン

プティバゲット、ライ麦パン、フォカッチャ。

フォカッチャは柔らかく、ほんのりと甘い。
プティバゲット、ライ麦パンはクラストがパリっとしていて、かため。


■アミューズブッシュ


□グジェール
チーズの香りはしつこくない。


■前菜


□冷製ボルシチ

カクテルグラスで。
ビーツとヨーグルト、底にはジュレ。
混ぜ合わせて食べるのがよい。


■スープ


□シャテーニュ栗のスープ カプチーノ仕立て

スープの味は深い。
泡立っていて、軽く感じられる。
トリュフオイルが隠し味よりも強く香る。
サツマイモのダイスで自然な甘味。



■前菜


□鱈のヴァリエーション ブランダードと白子のムニエル

ブランダードは春菊の香り。
白子のムニエルは焦がしレモンソースでさっぱり。



■前菜


□季節の野菜 モネの庭園をイメージして

とにかく圧倒される。配置も切り方も考えられていて美しい。
真ん中にはコンソメのソース、泡はニンジン。
40種類もの旬野菜。そのままでも、もちろんおいしい。
飽きてきたら、ソースをつけて。



■メインディッシュ


お好みのお魚料理・お肉料理

真鯛のグリエ ソースマリニエール
金目鯛のポワレ ソースブイヤベース
軽くスモークしたサーモンミーキュイ ステラマリス風
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み 彩鮮やかなお野菜をまとわせて
テット ドゥ コション ソーストルテュ
仔羊のロースト クルミのペルシヤード仕立て

□鹿肉のロースト +2000円

鹿肉の上にはフォアグラ、トリュフ。付け合わせは、カラメリゼしたリンゴ、ビーツのピューレ、根セロリのピューレ。
鹿肉のローストは火入れがしっかりめ。とっても素直で鹿肉さが足りないくらい。
濃厚なソースにカカオを溶かすと、味が深まる。鹿肉を付けるとちょうどよい。


■アヴァンデセール


□洋梨ソルベ

ピンクペッパー、ディルと、ハーブの力で面白味もある。



■デザート


ビターチョコレートのタルト タヒチヴァニラのアイスクリーム
ヌガーグラッセ フリュイコンフィ添え アーモンドミルクソース

□ビターチョコレートのタルト タヒチヴァニラのアイスクリーム

チョコレートタルトはクリームもソースもビターで濃い。
タヒチヴァニラの香りが素晴らしい。


■コーヒー、紅茶


紅茶はウバ茶。


■ミニャルディーズ


□マカロン、パート ド フリュイ、アマンドショコラ

【テーブルウェア】

プレートはベルナルド、カトラリはクリストフル。グラスはリーデル。
一貫性があってこだわりが感じられる。

【サービス】

無駄がない。説明はちょうどよいか、やや短めか。
流れはスムーズ。早めをリクエストすると、丁寧であるながらもスピードアップ。

【コメント】

ランチでしっかり食べるとなると、やや高くなる。
銀座という立地、高層階、広いテーブル間隔を考えると、決して高くない。
コンテンポラリーの部類に入るが、変に奇抜でもなく、よい意味でクラシック感に溢れている。

【写真】