ピャチェーレ
(PIACERE)

ピャチェーレ


イタリアの豪華なダイニングサロンをモダンに表現したコンテンポラリーイタリアン。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 シャングリ・ラ ホテル 東京 28F
東京都千代田区丸の内1-8-3

【電話番号】

0367397888

【定休日】

なし

【オープン日】

2009/02/28

【シェフ】

エグゼクティブ シェフはアンドレア・フェレーロ氏。15年に渡りフランス、スペイン、ドバイ、バリ・インドネシアなど世界各国における幅広い経験を経て、ブルガリホテル・ミラノのエグゼクティブ シェフを勤め、2014年9月1日より、シャングリ・ラ ホテル 東京のエグゼクティブ シェフに就任。

【営業時間】

平 6:30~10:00、土日祝 6:30~10:30
平 11:30~14:30、土日祝 12:00~14:30
土日祝 14:30~16:30
平土 18:00~22:00、日祝 18:00~21:00

【座席数】

110席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2015冬

【コース】

■サン ヴァレンティーノ 18000

甘エビのカルパッチョ トマトと柚子のサラダ 季節のハーブ マスタード粒 ツルマンネン草とクランチーライス
生牡蛎 軽いアヴォカドムース チリペッパーとラディッシュ
オマール海老とアスパラガスのラヴィオリ サフランと甲殻類香るコンソメ
鴨胸肉のロッシーニ風 フォアグラのポワレ チェリーとルッコラサラダ 蕪のピューレ
甘い胡瓜のサラダ ホワイトチョコレートと一緒に
フロマージュブランのクリーム 野苺のコンポート バイオレットとシルバー

※2015/02/13~14

【サービス料】

13%


【店内】

テーブル間隔はとても広く、天井も窓も高い。ラグジュアリーな空間だが、ソファが低くて寛げる空間となっている。

【ドリンク】

■ペリエ・ジュエ グラン ブリュット

■プラ ソアヴェ クラシコ スタフォルテ 2011

■マァジ カンポフィオリン 2009


【料理】

■アミューズ・ブーシュ

ナポリ産 水牛のモッツァレラ。クリストフルのトレイで豪快に切り分けてくれる。モッツァレラは心地よい弾力と。ほのかな食味。アミューズにはちょうどよい穏やかな刺激。

■パン

リュイスティック、カンパーニュアルタムーラなど。岩塩、シシリア産のオリーブオイルを添えて。アルタムーラはイタリア南部にあるパンの町「アルタムーラ」のフォカッチャ。
オリーブオイルはジャッキ社のエキストラバージンオリーブオイル、プリモリオ。

■甘エビのカルパッチョ トマトと柚子のサラダ 季節のハーブ マスタード粒 ツルマンネン草とクランチーライス

甘海老を薄切りにして、カルパッチョに。柚子の香りと粒マスタードがよいアクセント。ツルマンネン草、チャービル、イタリアンパセリを散らし、ナスタチウムをあしらう。
媚薬は甘海老と柚子。

■生牡蛎 軽いアヴォカドムース チリペッパーとラディッシュ

軽いアヴォカドムースの上に生牡蛎、その上からルッコラで包み込むように。チリペッパーとラディッシュが寄り添う。鮮烈な磯の香りがする生牡蠣、口当たりのよいアヴォカドーム、品の良いルッコラを合わせて食べると、整った調べとなる。
媚薬は牡蛎とアヴォカドとルッコラ。

■オマール海老とアスパラガスのラヴィオリ サフランと甲殻類香るコンソメ

深い甲殻類の旨味としっかりとしたサフランの香りが出色なビスクに、オマール海老のすり身とアスパラガスのラヴィオリを浮かべて。癖になる一品。
媚薬はオマール海老、サフラン。

■鴨胸肉のロッシーニ風 フォアグラのポワレ チェリーとルッコラサラダ 蕪のピューレ

シャラン産鴨はポワレしてあり、大きなポーションで厚みもある。火入れはしっかりしている方で、ロッシーニ風に載せたフォアグラのポワレとよく合う。トリュフの赤ワインソースが力を与える。ルッコラを載せて、赤キャベツの大胆にローストを被せて。
媚薬はフォアグラ、鴨。

■甘い胡瓜のサラダ ホワイトチョコレートと一緒に

ユニークなグラスのプレデセール。優しいホワイトチョコレートのムースに、胡瓜のシャキシャキ感と瑞々しさが強めのアクセント。ミントとナスタチウムでよりフレッシュに仕上げて。
媚薬はキュウリ、チョコレート。

■フロマージュブランのクリーム 野苺のコンポート バイオレットとシルバー

ホワイトチョコレートのドームの中にはフロマージュブランのクリームと、それと相性のよい野苺の甘酸っぱいコンポート。バイオレットの砂糖菓子で彩りを加え、シルバーの銀箔でゴージャスな雰囲気を携えて。
媚薬は野苺。

■小菓子

ハンマーで割るドイツの伝統菓子シュネバーレをイタリア風に再解釈して。ホワイトチョコレートを割ると中にはハート型のマカロンと、愛のメッセージが。

■コーヒー、紅茶

エスプレッソ。

【テーブルウェア】

カトラリはピャチェーレオリジナルのサンボネ。プレートはナルミやベルナルド。ニッコーの小さな器も。ワイングラスはリーデル、ミネラルウォーターのグラスはスガハラ。

【サービス】

料理の説明も詳細で、ワインの説明も細やか。サービススタッフは日本人以外も日本語が堪能。コースの流れは軽快。

【コメント】

日本では珍しい、媚薬をテーマにしたコース料理。バレンタインのディナーとあって、セクシーでどきどきとした感じがするのはよい。モダンな皿とハンマーで割る演出など、一つ一つに感嘆させられる。

【写真】