レ ロジェ エギュスキロール 銀座三越店
(Les Rosiers Eguzkilore)

レロジェエュスキロールギンザミツコシテン


2013年~2014年ミシュラン1つ星。
女性シェフならではのコンテンポラリーフレンチ。

【公式サイト】


【住所】

東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F
東京都中央区銀座4-6-16

【電話番号】

0335617020

【定休日】

不定休

【オープン日】

2010/09/11

【シェフ】

女性シェフのアンドレ ロジェ氏がプロデュース。
2007年に27歳でM.O.F.を受賞。
フランス史上、女性が受賞したのは初めて。

長谷川豊氏と早川徹氏が日本人シェフ。

【営業時間】

11:00~16:00
17:00~23:00

【座席数】

70席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2013秋

【コース】

■ムニュ・ロジェ

前菜より1品
魚料理より1品
肉料理より1品
デザートより1品
小菓子/カフェ

【値段】

6800

【サービス料】

サービス料10%、消費税別


【店内】

カウンター席もテラス席もある。
テーブル間隔は広め。ラウンドソファもある。

【料理】

■アミューズブッシュ

珍しく2段スタンドで。4品もある。

鶏肉とパプリカのタルト、黒胡麻クリームチーズ、ガレットのサワークリームサンド、トマトとフワンボワーズのジュレ


■前菜

カシスとジロール茸 大根をコンソメで
★フォアグラのロワイヤル セップ茸とトリュフのブイヨン
フォアグラのポワレ トリュフ入り大麦のリゾット ポートワインソース +1050円
本日のシェフおすすめオードブル +1050円~

□フォアグラのロワイヤル セップ茸とトリュフのブイヨン

ブイヨンスープはトリュフの香りが豊か。口当たりもよくて、味わいが深い。
底にはフォアグラのロワイヤル。さらっとした食感で、徐々に重たく。
トップにはセップ茸の微塵切りを。


■魚料理

本日の鮮魚のポワレ 南瓜とシコレ・コーヒーのジュと共に
★チョリソを纏った本日の魚と小イカとココ豆のクレーム +525円
魚介をふんだんに使ったりレロジェ風ブイヤベース レ・ロジェ風 +1050円

□本日の鮮魚のポワレ 南瓜とシコレ・コーヒーのジュと共に

鮮魚はメダイ。ポワレだが、皮付きではない。
バターナッツカボチャは甘味コクがあり、シコレ・コーヒーのジュは高貴。
メダイの身は柔らかいが、味はやや淡泊に過ぎる。ソースを付けても、まだ弱いか。
カボチャの種、クルトン、ニンジンがトッピングされている。


■肉料理

鴨のロースト ビーツと赤キャベツのブレゼ
A3黒毛和牛のフィレ肉のソテー 黒オリーブのソース +840円
仔牛ロースとリ・ド・ヴォー 栗とニョッキ 秋のスタイル +1575円
数量限定 フランス ヴァンデ産 仔鳩の丸ごとロースト その内蔵のソース +2100円

□フランス ヴァンデ産 仔鳩の丸ごとロースト その内蔵のソース

キュートな縦長のハート形。
ソースはほんのりと肝の苦味があって出色。
仔鳩を丸ごと使っているのだから、プレゼンテーションはもう少し派手でもよいかも。
火入れはやや軽めで、鳩の身をじっくりと味わえる。
モモ肉はしっかりと火入れ。
フィンガーボールもあるとよいが。


■アヴァンデセール

グレープフルーツのジュース。


■デザート

ルバーブ フロマージュブランとライムをシェフ アンドレ レロジェのスタイルで
いちじくのコンポート アーモンドクリームとアプリコットのスープ
洋梨のベル・エレーヌ ラム酒のアイスとチョコレートソースで

□洋梨のベル・エレーヌ ラム酒のアイスとチョコレートソースで

洋梨はお酒が効いていて、香り高い。その下にはガトーショコラ。
ラム酒のアイスクリームもチョコレートソースも品格がある。
フィヤンティーヌが所々に隠されていて、さくさく心地いい。


■コーヒー、紅茶


レモングラス、華、アップル&ローズティー、ダージリンティー、ペパーミント、コーヒー、セイロンティー、カモミール、アールグレイティー、ストロベリー&バニラ、キャラメル

■ミニャルディーズ

パートドフリュイ、アーモンド風味のメレンゲ。

【テーブルウェア】

プレートはナルミ、カトラリはTBCL
ナイフはジャン デュボのライヨールシリーズ。

【サービス】

混雑していなかったこともあり、コースはスムーズ。
説明は少ない。抽象的な料理ではないものの、もう少し説明があってもよい。
スタッフの応対は丁寧。

【コメント】

グレードアップしなければ、ボリュームと迫力が不足しているかも知れない。
カトラリやプレートも、もう少しよいブランドを期待。

【写真】