テール ド トリュフ 東京
(Terres de Truffes, Tokyo)

テールドトリュフトウキョウ


テール ド トリュフのテールは、フランス語で大地を意味する。フランス料理をベースに、トリュフの魅力を最大限にいかした料理を提供するトリュフ料理専門店。2002年にオープンしたフランスのニースにある本店は、フランス国内だけでなく、日本のメディアにも頻繁に取り上げられる有名店で、翌2003年にはパリにも支店がオープン。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区南青山2-27-6 Reve南青山 1F
東京都港区南青山2-27-6

【電話番号】

0357722139

【定休日】


【オープン日】

2008/11/28、2012/12六本木けやき坂から南青山にリニューアルオープン

【シェフ】

総料理長は小澤雅彦氏。

【営業時間】

11:30~15:00
17:30~23:00

【座席数】

30席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2015冬

【コース】

■ディナーコース 16000


アミューズ

気仙沼メカジキのクリュと葱とネギとねぎ

会津地鶏玉子 エスティバムのジュリエンヌ
(白トリュフでもお楽しみいただけます +2000円)

北海道帯広中薮農園 じゃがいものロースト トリュフクリームソース

北海道産ホタテのフラン トリュフタップナード

丹波産イノシシ カシスと赤ワイン煮込み ごぼうのコンフィ
または
黒毛和牛のロッシーニ ポレンタ添え スライスした黒トリュフ
または
白トリュフ&フォワグラ入りハンバーグ24ヶ月熟成コンテ風味 +15000円

玉子かけ黒トリュフごはん
または
白トリュフのリゾット +3000円

【サービス料】

10%


【店内】

適度な広さで、アンティーク風な内装が落ち着く。個室が2部屋、テラス席もある。

【ドリンク】

■エリック ロデズ ブラン ド ノワール

ピノノワール100%。

■シャトー オー メドック ジスクール

重た過ぎないボルドーの辛口赤ワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロ50%。12ヶ月樽熟成。

【料理】

■トリュフ

サマートリュフはイタリア ウンブリア産。
黒トリュフはフランス ペリゴール産。

■アミューズ

ブリー ド モーの間に黒トリュフを挟み、その上にはサマートリュフを散らして。
旨味が凝縮された伊達鶏で作ったコンソメスープを添えている。

■パン

ほのかな塩味が心地よいバゲット。
白トリュフ風味のオイル、塩、ブラックペッパーを好みで浸して。
白トリュフ風味のオイル、黒トリュフ風味のオイルは、物販もされている人気商品。

■気仙沼メカジキのクリュと葱とネギとねぎ

メカジキは細長く切り、セルクル状に。グリーンマスタードと合わせている。甘いネギはフリット、ピューレ、ローストにして、デクリネゾンを楽しめる。
メカジキの脂がネギの刺激がよい取り合わ。

■会津地鶏玉子 エスティバムのジュリエンヌ

会津地鶏玉子の卵黄に、細切りしたサマートリュフを加えて、味わいと香りの相乗効果。ブリオッシュが添えられているので、玉子を載せて食べるとよりおいしい。

■北海道帯広中薮農園 じゃがいものロースト トリュフクリームソース

新世代のジャガイモであるピルカを8ヶ月低温熟成し、ロースト。濃厚なクリームソースと、終始香り立つトリュフによって、高貴な一品へ。
フランス本店でも伝統の一品。

■北海道産ホタテのフラン トリュフタップナード

ハンペンのような見た目をした帆立貝ムースは最後は蒸し焼きにして、エレガントな旨味。トリュフを加えたタプナードを付けていただく。
菜の花でアクセントを添えて。

■黒毛和牛のロッシーニ ポレンタ添え スライスした黒トリュフ

北海道産黒毛和牛とランド産フォアグラのロッシーニ。それぞれが分かれているところが面白い。黒毛和牛にはたっぷりのトリュフを、ロッシーニにはナッツをトッピング。
同店の看板メニュー。

■玉子かけ黒トリュフごはん

最後はお食事。会津地鶏玉子と白だし醤油に、トリュフを加えた贅沢なご飯。
かために炊いたご飯が、ちょうどよいかたさになっている。米はソマチット農法で栽培された栄養価の高い米。

■デザート

バニラアイスクリームに、トリュフを加えたキャラメルソースをかけていただく。とても濃厚なキャラメルソースの中にあってさえ、トリュフの主張は響く。
フランス本店でも人気のデザート。

■コーヒー、紅茶


【テーブルウェア】

プレートはピリビィ、カトラリはラッキーウッド、グラスはツヴィーゼル。

【サービス】

コースの流れは順調で、料理の説明も滞りない。ストレスなく食べ進められる。

【コメント】

トリュフをテーマにしたレストランで、フランス料理をベースにしながらも、最後にお食事が供されたりして面白い。トリュフが好きであれば、必ず魅了されるレストラン。

【写真】