ラ ブラスリー
(La Brasserie)
【ル・ロワイヤル・モンソー ラッフルズ パリ ウィーク】

ラブラスリー


アールヌーボー様式の店内で楽しむ帝国ホテル伝統の味。
帝国ホテルは開業以来、長きにわたり、オーギュスト・エスコフィエに代表される正統派フランス料理を追求し、グリルルームやプルニエ、フォンテンブローなどのレストランで歴代料理長らによって生み出されてきた数々の料理を、現総料理長の田中健一郎やシェフ達が「帝国ホテルの味」として守り続けてきた。
トラディショナルダイニング ラ ブラスリーは、その多くの先人たちが培った伝統を継承するレストラン。開業より続く「おもてなしの心」を受けつぎ、技術に裏打ちされた確かなサービスと味を楽しめる。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館 B1
東京都千代田区内幸町1-1-1

【電話番号】

0335041111

【定休日】

なし

【オープン日】

1983年

【シェフ】

2014年10月、八坂繁之氏がシェフに就任。ニューヨーク、およびパリでの大使公邸勤務や現地レストランでの研修を経験し、2006年、優秀大使公邸料理人として外務大臣表彰を受ける。
ル・ロワイヤル・モンソー ラッフルズ パリより総料理長、ローラン・アンドレ氏を招き、同氏のおすすめする料理を楽しめる。
アンドレ氏は、アラン・デュカス氏が率いるモナコの3ッ星レストラン「ルイ・カーンズ」をはじめ、ホテルダイニングで経験を積んだ後、ロンドンと香港の「スプーン・バイ・アラン・デュカス」をオープンし、2010年からはル・ロワイヤル・モンソー ラッフルズ パリの総料理長を務めている。

【営業時間】

11:30~14:30
17:30~21:30

【座席数】

115席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2015冬

【コース】

■ランチ

アミューズ ブーシュ
フランス産川カマスのクネル ほうれん草 ソースオマールディーヌ
鶏の胸肉 ブイヨンで火入れをした胸肉 小海老 ニョッキパリジェンヌのグラタン ソース アルビュフェラ
びっくりたまごチョコ ブルボンヴァニラのグラス ヘーゼルナッツ ピスタチオとアーモンドのキャラメリゼ 温かいチョコレートソース
コーヒーとアンフュージョン ヴァニラとチョコレートのシュー

※2015/01/19~25開催

【サービス料】

10%


【店内】

外観も内観もクラシカルな伝統的な趣。
テーブル間隔は普通。賑やかで肩肘張らない。

【ドリンク】

■ピペ エドシック ブリュ/シャンパーニュ

■ヴィレ クレッセ/ブルゴーニュ

■ペリエ/スパーリングウォーター


【料理】

■アミューズ ブーシュ

ニシンのマリネ入りのトマトソースをサクサクのパイ生地に載せて。始まりは、大胆にクラシックな滑り出し。

■パン

クルミパン、雑穀パン、バゲット。

■フランス産川カマスのクネル ほうれん草 ソースオマールディーヌ

アンドレ氏がリヨンの味を再現したいということで、作ったこだわりのクネル。オマールのハサミとオマール海老のソースで、くっきりとした旨味。

■鶏の胸肉 ブイヨンで火入れをした胸肉 小海老 ニョッキパリジェンヌのグラタン ソース アルビュフェラ

低温で2時間じっくりと火入れした胸肉に、濃厚なソース アルビュフェラがよく合う。シンプルな胸肉に、複雑なソースの味わい。シュー生地を絞ってチーズをかけて作った、俵型のニョッキパリジェンヌを添えて。

■びっくりたまごチョコ ブルボンヴァニラのグラス ヘーゼルナッツ ピスタチオとアーモンドのキャラメリゼ 温かいチョコレートソース

温かいチョコレートソースをかけると、卵型チョコレートが溶け出して、中から卵型のグラスが。チョコレートとバニラとナッツの味わいが調和し、食感は起伏がある。冷温のコントラストも刺激的。

■コーヒーとアンフュージョン

紅茶はダージリン、アールグレイ。

■ヴァニラとチョコレートのシュー

小さいながらも、背が高いシュー。バニラとチョコレートの香りは軽め。アーモンドクラッシュが小気味いい。

【テーブルウェア】

カトラリやプレートはノリタケ。

【コメント】

アミューズはクラシックでどっしりとしているが、そこからのモダンへの変わり身が素晴らしい。最後のデザートでサプライズもある。普段のラ ブラスリーとは違う、楽しみなスペシャルウィーク。

【写真】