アバスク
(Abasque)

アバスク


2011~2013年ミシュラン1つ星。
フレンス・バスク地方の素朴で優しい地方料理。
タパスからメイン、デザートに至るまでバスクの美味しさを表現。

【公式サイト】


【住所】

東京都渋谷区渋谷2-12-11 松下ビル 1F
東京都渋谷区渋谷2-12-11

【電話番号】

0354688908

【定休日】

月、月1回日

【オープン日】

2007/11/01

【シェフ】

シェフは中町秀成氏。2013年8月から。
オーナソムリエは大山繁夫氏。

【営業時間】

水木金 11:30~13:30
日祝 12:00~14:00
火~日 18:00~22:00

【座席数】

18席。カウンター6席。テーブル12席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2013秋

【コース】

■バスク料理を楽しむデギュスタシオン

キントア豚の生ハムとオッソ・イラティ
グリルしたフォアグラのテリーヌ
ずわい蟹のピキオ
塩鱈とタラコのピルピル
バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え
ダークチェリーのガトーバスクとヴァニラのアイスクリーム
コーヒーと小菓子

【値段】

6300

【サービス料】

10%


【店内】

テーブル間隔は狭く、とても賑やか。
カウンター席も多い。

【ドリンク】

グラスシャンパン 1450円
グラスカヴァ 735円
ペリエ 330ml 525円 750ml 945円

グラスシャンパンはピエール・パイヤール。
ブルーノ・パイヤールの分家だけあって、エレガントな味。

【料理】

■アミューズブッシュ


□グジェール

シュー生地のパン。ほんのりとチーズ味。加減がよい。



■前菜


□キントア豚の生ハムとオッソ・イラティ

生ハムは素直な味わい。サラミは濃厚だが、癖はない。
チーズは。シェーブル
唐辛子のコンフィチュールを付けて食べるとよい変化。



■前菜


□グリルしたフォアグラのテリーヌ

フォアグラのソテーになっていた。
フォアグラは小さめ。苦味のあるアンディーヴも添えられているので、重たくならない。
濃厚な赤ワインのソース。



■前菜

□ずわい蟹のピキオ

赤ピーマンのファルシー。
ずわい蟹はパンチはないが、品はある。



■魚料理

□塩鱈とタラコのピルピル

ニンニクとオリーブオイルでしっかりと煮る。
塩鱈は淡泊なので、ピルピルとよく合う。



■肉料理

□バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え

手前がフィレで、奥がロース。
フィレも旨いがロースの脂が癖になる。
人参のグラッセは癖がなくて、甘い。



■デザート

□ダークチェリーのガトーバスクとヴァニラのアイスクリーム

ガトーバスクはダークチェリー入りなので、柔らかい味わい
ヴァニラアイスとよく合う。



■コーヒー、紅茶

紅茶はダージリン、アールグレイなど。


■ミニャルディーズ

ブラウニー。一口サイズ。

【テーブルウェア】

プレートはニッコー、キッチンワールドTDI。カップはフランフラン。
カトラリはベーエムエフ

【サービス】

サービスは気さくで親切。説明はシンプル。
混雑していたので、少し待たされることもある。
アラカルト客が少なくないので、流れのスムーズさはかなりその時による。

【コメント】

バスク地方の料理も新しくなっているかもしれないが、やはり家庭的な印象。
派手さはないが、使い勝手がよい。
バスク豚、タラ、シェーブル、ガトーバスクと、バスクを感じられる。

【写真】