モノリス
(monolith)

モノリス


店名は「一枚岩の石板、何のために作られたのか、謎の物体」を表す。

【公式サイト】


【住所】

東京都渋谷区渋谷2-6-1 平塚ビル 1F
東京都渋谷区渋谷2-6-1

【電話番号】

0364273580

【定休日】


【オープン日】

2010/03/04

【シェフ】

シェフは石井剛氏。レストランアテスエで修行し、1998年に渡仏。ジョルジュ・プラン、ジャンバルデ、ベルナール・ロバン、オステル リード プレザンス、シャトー ド クードル、オーザルム ド シャンパーニュで4年間修行。ル・テタンジェコンクール・ジャポンに2008年と20'09年準優勝。2014年からテンタンジュコンクール審査員。

【営業時間】

11:30~15:30
17:30~23:00

【座席数】

22席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014秋

【コース】

■スペシャルランチコース 6600

冬メニュー2014
シェフ石井のスペシャリテで構成されたコース
アミューズ
魚介類のタルタルを詰めたアボカドクリーム トロピカルフルーツと共に
フォアグラのポワレ モンブラン仕立て メレンゲを添えて
特選和牛 カフェ・ド・パリ風
ドライフルーツを詰めた 熱々トマトコンフィ バニラアイスクリームを添えて

【値段】

8360

【サービス料】

10%


【店内】

木目と黒のトーンのしっとりと落ち着いた雰囲気。天井は高くないので、小箱感はある。電球灯の明るさが効果的で、デート向き。

【ドリンク】

■サンペレグリノ 1000


【料理】

■アミューズ

ゴボウを加えた豚肉リエットを挟んだグジェール。たっぷりとサンドされたリエットは塩気が強めで、ゴボウの香りも豊か。シャキシャキの食感も生きている。

■パン

自家製のプティパン。火傷しそうなくらい熱々で供される。

■魚介類のタルタルを詰めたアボカドクリーム トロピカルフルーツと共に

アボカドでたっぷりの蟹のほぐし身を包み、キャビアをトッピング。種子入りのパッションフルーツソースはヨーグルトのようなマイルドな甘酸っぱさがある。

■フォアグラのポワレ モンブラン仕立て メレンゲを添えて

秋なのでモンブラン風に。フォアグラの下にはビスキュイ生地、トップにはマロンクリームがたっぷりと。ソースも甘いので、全体的に重厚なボリューム感がある。
栗渋皮煮とメレンゲをコミカルに添え、ピスタチオ片を賑やかに散らして。

■特選和牛 カフェ・ド・パリ風

ラギオール アン オブラックのコレクションから好きな柄のナイフを選ぶことができる。
エシャロット、ガーリックなどを加えたバターを載せて、焼き上げている。テーブルの上に置かれた瞬間から、香りがふんわりと広がる。
和牛はA4以上の脂具合。100g程度とボリュームもあるので、たっぷり肉を食べた気分に。
ガルニチュールは紅芯大根、ナス、オクラ、ヤングコーン、ヤマイモ。

■ドライフルーツを詰めた 熱々トマトコンフィ バニラアイスクリームを添えて

トマトコンフィはトマトの味わいや香りはあまりないが、フィリングのドライフルーツは存在感がある。冷たい自家製バニラアイスクリームとよいコントラスト。

■コーヒー、紅茶

紅茶はアールグレイ。

■ミニャルディーズ

フィナンシェ、生チョコ、マカロン。

【テーブルウェア】

カトラリはラッキウッド、プレートはジャンルイコケや森山硝子、グラスはシュトルツル、カップ&ソーサーはキッステーブル。肉料理のナイフはラギオール アン オブラック。

【サービス】

最初のハンドタオルは、乾いた布に目の前でお湯をそそぐスタイル。サービスはややかたく、余計な話はあまりない。コースの流れは早い。

【コメント】

野菜は多く、料理は味がしっかりめ。見た目は抽象的ではないが美しい。モダンな部分とクラシックな部分のバランスがよいが、面白さもある。万人に受けしそうだが、雰囲気がよいのでデートが最もよいかも。

【写真】