ラ・ベル・エポック
(La Belle Epoque)

ラベルエポック


伝統の調理法を守り、斬新な発想によって数々の逸品を創り上げる、アール・ヌーボーの優雅な雰囲気のフレンチレストラン。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区虎ノ門2-10-4 ホテルオークラ東京 別館 12F
東京都港区虎ノ門2-10-4

【電話番号】

0335056073

【定休日】

なし

【オープン日】

1973年

【シェフ】

シェフは山本克哉氏。1982年ホテルオークラ入社、2011年より同店シェフ。味のバランスや彩り、季節感を大切に、サーフィンで培った体力と繊細な感性で、お客様の喜ぶ顔を力に料理に情熱を傾ける。

【営業時間】

11:30~14:30
18:00~21:30

【座席数】

68席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014秋

【コース】

■プリフィックスランチ 5000(サービス料込)

食前の一品を

下記メニューよりお好きな料理2品
プーレジョーヌのガランティーヌ うずらのポーチドエッグとサラダ
茸ソテーのサラダ仕立て 小麦のチーズ風味リゾットとともに
クラシックなコンソメ
栗のポタージュ
めかじきのライスペーパー包み焼き セロリのクーリとともに グリーンマスタードの香る白ワインソース
本日の魚料理 シェフのスタイル
仔羊背肉のハーブ入りパン粉つけ焼き ソースナバラン
国産牛肉のポトフ レフォールクリーム添え

シェフパティシエ特製デザート
コーヒーと小菓子

2014/10/01~31

【サービス料】

10%


【店内】

アールヌーボー調のエレガントで重厚な雰囲気。窓が広く、多くのテーブルから景色を望める。

【ドリンク】

■グラス シャンパーニュ

ルイ・ロデレール。

【料理】

■食前の一品を

ショウガのブランマンジェに、赤キャベツのマリネを据えて。ブランマンジェは最初は甘くてなめらかだが、徐々にショウガが穏やかに広がっていく。赤キャベツのマリネは甘い。

■パン

かたくてパリっと冴えたバゲット、甘くて口溶けのよいバヴェ型のミルクパン。

■茸ソテーのサラダ仕立て 小麦のチーズ風味リゾットとともに

エリンギ、シメジに加えて、フランスのジロール茸もたっぷり使っており、香りがよい。
底には食感がしっかりとした小麦のリゾット。クリームチーズ、パルメザンチーズが使われており、風味が豊かになっている。
クルミ片、ルッコラ、オニオンフライ、ニンジンを添えて、食感を自在に変化して。

■本日の魚料理 シェフのスタイル

□熊本県連子鯛のソテー ソースブイヤベース
連子鯛はキダイのことで、高級魚。きれいなポワレで、皮がパリっとしており、身はふくよか。オマール海老の旨味が詰まったビスクと、黄色いタマネギが効いたアイオリソース。

■仔羊背肉のハーブ入りパン粉つけ焼き ソースナバラン

脂がのった仔羊背肉はタプナードを塗し、パン粉をつけて焼いている。オリーブの風味をまとって、仔羊は力強さに気品を加えて。赤カブのペーストで美しくプレゼンテーション。カブ、季節の栗を添えている。

■シェフパティシエ特製デザート

□伝統の技 クレープ シュゼット
目の前でクレープ シュゼットの実演。オレンジはスパイラルにカービングして、フランベしており、ダイナミック。
オレンジバターにブランデーのクリエール ナポレオン、キルシュ、コアントロー、グランマルニエのリキュールを加えている。
クレープは厚みがありながらも柔らかくて、しっとり。ソースもよく含んでおり、非常に食べ応えがある。

■コーヒー

紅茶はダージリン。

■小菓子

ワゴンで運ばれて来て、お好きなだけ。
生チョコレート、ベイクドチーズ、チョコレートブラウニー、マカロン3種(コーヒー、レモン、フワンボワーズ)、ギモーブ3種(パッションフルーツ、ベリー)
パート ド フリュイ5種(カシス、青リンゴ、オレンジ、アカモモ、パッションフルーツ)、
チョコレートタルト、フワンボワーズタルト、パウンドケーキ2種(オレンジやレモン、黒糖)
レーズンクッキー、アーモンドのチーズサブレ、クランベリースコーン、オレンジピール、ココナッツのバタークッキー

【テーブルウェア】

カトラリはクリストフルやピリヴィッツ、プレートはノリタケ。

【サービス】

サービスはきっちりとしているが、物腰は柔らかい。料理のことを訊くと説明も丁寧に答えてくれる。

【コメント】

一流ホテルのフレンチにしては、リーズナブルな上にプリフィックスで選択肢が多いのはよい。クラシックな味でボリュームがあって訴求力がありながらも、プレゼンテーションはモダンなので見た目を楽しめる。

【写真】