レストラン リューズ
(Ryuzu)

レストランリューズ


2013年~2014年ミシュラン2つ星。
素材の風味を活かした逸品を、個室やメインダイニングのほか、カウンター席でも楽しめる。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区六本木4-2-35 アーバンスタイル六本木 B1
東京都港区六本木4-2-35

【電話番号】

0357704236

【定休日】


【オープン日】

2011/02/01

【シェフ】

シェフは飯塚隆太氏。
第一ホテル東京ベイ、ホテル ザ・マンハッタン等を経て1994年に「タイユバン・ロブション」の部門シェフにその後渡仏し、二つ星や三つ星レストランで修行し 帰国後にジョエル・ロブション氏の系列店で研鑽を積み 2005年に「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」シェフ就任5年間シェフを勤めミシュラン二つ星へと導く。

【営業時間】

12:00~14:00
18:00~21:30

【座席数】

35席。個室10席、カウンタ―5席。

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2013秋

【コース】

■MENU DU JOUR

前菜2皿
魚料理
肉料理
デザート
食後のお飲み物

【値段】

5800

【サービス料】

10%


【ドリンク】

サンペレグリノ 700円

【料理】

■アミューズブッシュ


□キクイモのスープとブルーチーズのマドレーヌ

キクイモの甘味は穏やか。
マドレーヌは香りがふんだんに現れている。


■前菜


□ズワイ蟹 アボカド トマトをガトー仕立てに

トップにはトマトのエスプーマ。ボトムにはトマト果肉。
ズワイ蟹が旨い。アボカドはあまり主張しないが、口当たりをリッチに。


■前菜


□フランス産鴨フォアグラのソテー 黒イチジクとヴェルジュソース

フォアグラの火入れはやや軽めで、絶妙な感覚。
濃厚なヴェルジュソース、イチジクの果肉とコンフィチュールで変化を楽しめる。
イチジクは佐渡産。


■魚料理


□徳島産 スズキのポワレを椎茸のピュレに乗せて 黒胡椒風味に

スズキの身はふっくら。皮は付いていない。
ルッコラを散らして、セルバチコ。
シイタケのソテーは香りがよく、底のシイタケのピュレは食味がよい。


■肉料理


□フランス産ウズラの胸肉をエストラゴン風味のファルスと共にロースト

ウズラの胸肉のファルシは衣がさっくりとして、エストラゴンが香ばしい。
モモ肉は骨付きでコンフィに。
野菜は素材のよさを生かしており、おいしい。


■デザート


□モンブラン 栗とカシスのアンサンブル 柚子のグラスをあしらって

柚子のグラスは品があり、フィヤンティーヌが散らされている。
モンブランはメレンゲを立て掛けて、カシス果実を忍ばせて。柚子のピールが全体の一貫性を担保。


■食後のお飲み物


紅茶はアールグレイ、ダージリンとアッサムのブレンド。


■ミニャルディーズ


□フィナンシェとドーム型のパートドフリュイ

フィナンシェは表面がカラッとしている。
ドーム型のパートドフリュイは砂糖のジャリジャリ感と、立ち上がりの早い酸味が印象的。

【テーブルウェア】

サービスプレートはナガエ。
バターナイフはポルトガルのクチポール。
カトラリはエルキューイ。
プレートはベルナルド。

【サービス】

サービスは忙しそうにしている。
オープンキッチンなので、音も匂いも伝わってきて、迫力がある。

【コメント】

コンテンポラリだが、あまりそのような印象を受けない。
コース内容は2ツ星であることも考えると、リーズナブル。
地下なので、ちょっとした隠れ家的なのもよい。

【写真】