レストラン ヒロミチ
(Restaurant Hiromichi)

レストランヒロミチ


実力派フレンチレストラン。寛ぎの空間でのおもてなし、古典だけに囚われず、各地方の美味しい素材と日本ならではの調理法を駆使して提供。三島や南会津の有機野菜をふんだんに使った料理も多く、重くなりすぎない中にもしっかりとした主張のある料理。

【公式サイト】


【住所】

東京都目黒区三田1-12-24 MT3ビル 1F
東京都目黒区三田1-12-24

【電話番号】

0357680722

【定休日】


【オープン日】

2009/04/28

【シェフ】

オーナーシェフは小玉弘道氏。青山「アンフォール」で修業し、渡仏。ミシュラン3つ星「ジャルダン・デ・サンス」で修業し、帰国。赤坂「シュマン」初代料理長。

【営業時間】

11:30~13:00
18:00~21:00

【座席数】

20席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014夏

【コース】

■デギスタシオンランチ 6200

アミューズ グール
オードブル2品
本日の鮮魚料理
本日の特選お肉料理
季節のデザート
食後のお飲み物

【値段】

8800

【サービス料】

10%


【店内】

店内は清潔感があって、割とシンプル。
窓際のテーブル席は採光が多くて、気持ちいい。

【ドリンク】

■ペリエ 1000


【料理】

■アミューズ グール

クルミとブルーチーズのグジェール。熱々なのでチーズがよく香る。

■パン

バゲット。海藻を加えた有塩バター。

■オードブル2品

人参のムースとコンソメジュレ、うに添え
クリーミーなカブのムースと本日の魚介類をさっぱりとした一皿に
きのことブーダン・ノワールのブリック包み ビーツのサラダ添え
穴子のベニエとアルザス風キャベツのシュークルートのテリーヌ仕立て フレッシュ・キャベツ添え
ポテトの冷たいクリームスープ ホンビノス貝と鶏白レバーのキャラメリゼ
グリーン・アスパラガス、甲イカ、クスクスを詰めた玉葱のファルシ トマトのソースで
鴨のフォアグラのポワレ、レストラン ヒロミチ スタイル +800
本日のおすすめオードヴル

□人参のムースとコンソメジュレ、うに添え
スペシャリテ。カクテルグラスで美しくプレゼンテーション。
コンソメジュレは野菜のミネラルと旨味が伝わってくるが、やや控えめな味。ニンジンのムースは甘く、ウニは白ウニで主張し過ぎない。底まですくって食べると、非常にバランスがよい。

□鴨のフォアグラのポワレ、レストラン ヒロミチ スタイル
フォアグラは焦げる手前までしっかりカリカリに。ポルト酒を使った濃厚なソースで。渦巻きにしたソースのプレゼンテーションが印象的。
メロンはフレッシュなものとソテーしたものを。ペッパーがちょっとしたアクセント。

■本日の特選お魚料理

□スズキのサフランスープスタイル
スズキの身は柔らかく茹でて。サフランスープの高貴な香りと合わせると、より上質な食味に感じられる。
尾はフリットにして、オカヒジキもフリットに。

■本日の特選お肉料理

黒毛和牛クリ肉のロティ ダークチェリーと赤ワインのソース
鴨胸肉のロティ

□黒毛和牛クリ肉のロティ ダークチェリーと赤ワインのソース
クリ肉は肩肉で脂の少ない部位。脂は差していないが、ぎゅっと詰まった旨味とバランスのよい脂を感じられる。ダークチェリーのソースと合わせて軽い仕上がりになるも、ポーションが多いので満足感が高い。
載せられたクリ肉のタタキは脂っこくなくて、澄んだ香りを楽しめる。
万願寺唐辛子、セロリ、ヤングコーン、ニンジン、ダイコンを付け合わせて、イタリアのサマートリュフを散らして。

■季節のデザート

フォンダンショコラとバニラアイスクリーム。
フォンダンショコラは割ると中から、温かいチョコレートクリームが溢れ出てくる。

■食後のお飲み物

紅茶はダージリン。

【テーブルウェア】

カトラリはシャンブリートリオ、サービスプレートはレイノー、プレートはナルミ、グラスは東洋佐々木ガラスのファインクリスタル。
肉料理のナイフはジャン・デュボのライヨール。

【サービス】

サービスは少し距離があり、引いた感じ。しかし、感じが悪いわけではなく、紳士的な応対。
ミネラルウォーターの継ぎ足しも早い。コースの流れは絶妙なタイミング。

【コメント】

クラシックだが、重たくなく、美しいフレンチ。品のよさやサービスの応対からすると、ちょっと気取ったデートにおすすめ。

【写真】