ジャン ジョルジュ トウキョウ
( JEAN-GEORGES TOKYO)

ジャンジョルジュトウキョウ


東京で最も有名な洗練された通りの一つであるけやき坂通りにあって、名築地市場やその周辺地域からの最も新鮮で旬のシーフードが並び、14席のイクスクルーシブなカウンターシートを含めた30席の空間。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ けやき坂通り
東京都港区六本木6-12-4

【電話番号】

0354127115

【定休日】

なし

【オープン日】

2014/03/12

【シェフ】

ジャン ジョルジュ・ヴォンゲリスティン氏がプロデュース。
シェフは米澤文雄氏。旗艦店であるニューヨークのジャン ジョルジュで日本人初のスーシェフを務める。

【営業時間】

11:00~15:30
17:30~24:00

【座席数】

34席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014夏

【コース】

■JGランチプリフィックス 4800

前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒーまたは紅茶

【値段】

7480

【サービス料】

10%


【店内】

1階と2階がある。オープンキッチンになっていて、椅子はハイチュア。
通路幅が狭いので、後ろを通るスタッフも窮屈そう。

【ドリンク】

ガス有ミネラルウォーター 500

【料理】

■パン

目の詰まったビスケットパン。さっくりと焼き上げられている。
バターはフランスのブルターニュのブランドである黄色いボルディエバター。

■前菜

キューカンバーとヨーグルトの冷製スープ フレッシュベリーとバジル
本マグロのタルタル、アヴォカド ラディッシュとジンジャードレッシング
□本マグロのタルタル、アヴォカド ラディッシュとジンジャードレッシング
目の前で爽やかなジンジャードレッシングをかけてくれる。
アボカドの上にタルタルを載せて円柱状に。スライスしたラディッシュを花が咲くように散らして。
タルタルは細かいので、豪快さはないが、アボカドとよく馴染む。

■魚料理

真鱈のスチーム レモングラスのコンソメ マッシュルームのエッセンス
車海老のシアード ロメスコソースとスウィートコーン
□車海老のシアード ロメスコソースとスウィートコーン
車海老の鉄板焼き。
ロメスコソースは辛味のある刺激的なアーモンドペーストで、魚介類にも合う。スウィートコーンとタマネギが加わって、アメリカ料理らしいが安っぽくなっていない。

■肉料理

フランス産 鴨胸肉とジョーダンアーモンド アマレットソース
飛騨牛A-5のシアード ゴールドバー スクワッシュ、沖縄ハバネロエマルジョン +1500
□飛騨牛A-5のシアード ゴールドバー スクワッシュ、沖縄ハバネロエマルジョン
飛騨牛はA5なので、脂は実に豊か。鉄板焼なので、ポワレよりも安定した火入れ。ハバネロソースが実に刺激的で斬新。
付け合わせはチーズで包んで揚げた黄色ズッキーニ。レッドバジルを適所に配して。

■デザート

コンプレストパイナップル バナナソルベとローズ
フォンダンショコラとキャラメルアイス
□フォンダンショコラとキャラメルアイス
ポーションは小さいが、フィリングのガナッシュはたっぷりで、とろりと溢れ出てくる。クランチ、軽いチョコレートクリーム、キャラメルアイスを脇に添えて。

■コーヒーまたは紅茶

紅茶はアールグレイ、ダージリン。
ダージリンはマリアージュフレールの「ROSE D'HIMARAYA」=「ヒマラヤのバラ」。

■ミニャルディーズ

ヌガー、西京味噌キャラメル、ラズベリー風味の餅粉、ホワイトチョコレートをコーティングしたライスパフ。

【テーブルウェア】

グラスはリーデル、カトラリはクチポール。割り箸も置かれていて、モダンさを醸し出している。
プレートはベルギーのセラックスで、アーティスティックなものが多い。

【サービス】

サービスは丁寧でちょっと距離感がある。キッチンも感じがよい。
アラカルトには値段が明記されているが、コースメニューには値段が明記されていない。グレードアップの追加料金も記載されておらず、説明もされないのは、よくないのでは。
このグレードの店にも関わらず、お釣りのお札が新札ではないのも、少し残念。

【コメント】

モダンでスタイリッシュであり、和のテイストを積極的に取り入れている。調理法にシアードが多かったりなど、フレンチっぽさはなく、ニューヨークテイストが強い。和を美しく取り込んだ料理。

【写真】