フランス料理 サクラ
(Sakura)

フランスリョウリサクラ


桜や紅葉など四季の移ろいを見せる大阪城公園や、ライトアップされた大阪城天守閣。幻想的な空間で、心に響く華やかなひとときを過ごせる。

【公式サイト】


【住所】

大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪 18F
大阪市中央区城見1-4-1

【電話番号】

0669411111

【定休日】


【オープン日】

1986年

【シェフ】

料理長は永井義昌氏。同店スーシェフを務めた後に、鉄板焼「けやき」のシェフ、2013年8月から同店シェフ。

【営業時間】

11:30~14:30
17:00~21:00

【座席数】

66席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2014春

【コース】

■シェフのスペシャリテ

プロローグ 3種の味わい
シトロネル香る茄子のフォンダン 貝と山葵風味の軽いムースを添えて
とんぶりとジュンサイをあしらった枝豆の冷製スープ フロマージュブランの味わい
鮮魚とクルヴェットの取り合わせ ディエップ風
黒毛和種A-4牛フィレ肉とフォアグラポワレミルフィーユ ロッシーニ風 黒トリュフ香るペリグーソースと菜園の彩りを添えて
瞬間スモークのチーズケーキ ミルキーな苺アイスと共に
コーヒー又は紅茶と小菓子

※15000円の Rose と 25000の PLAISIR を組み合わせ特別コース

【サービス料】

10%


【店内】

大阪城を見渡せる最高の眺望。ディナーには大阪城のライトアップでムードアップ。
テーブル間隔は広く、しっとりとした雰囲気。個室もある。

【ドリンク】

■グラスヤンパーニュ

アンリオ。

【料理】

■パン

プティバゲット。
カルピス無塩バターと有塩バターを添えて。

■プロローグ 3種の味わい

桜海老が載せられたグジェール、サーモンのタルタルと根菜グレッグと緑茶ジュレのグラス、ミントを据えたフォアグラムースのカナッペ。

■シトロネル香る茄子のフォンダン 貝と山葵風味の軽いムースを添えて

大阪の水茄子のフォンダンに、トマトとエシャロット。山葵のエスプーマはあまり刺激はない。
帆立貝、ホッキガイ、ミル貝の競演。
ジュレは貝の旨味に寒天も加えて。
周りには黒いナスのパウダーを散らし、旬のアスパソヴァージュを2本添える。
ソースは赤ピーマンとカレー。

■とんぶりとジュンサイをあしらった枝豆の冷製スープ フロマージュブランの味わい

枝豆の冷製スープはとても濃厚。ジュンサイのツルンとした食感がよいコントラスト。
スープにはとんぶりが加えられ、トップにはキャビアを。
生クリームではなく、フロマージュブランでさっぱりめに。
ジュンサイはコンソメで煮込んでジュレ状にしている。

■鮮魚とクルヴェットの取り合わせ ディエップ風

鮮魚はスズキ。小海老は身を焼いて、頭は揚げて。
ソースは赤のトマト、緑のパセリとほうれん草。
茹でたジャガイモはサフランで赤くして、中にはジャガイモのピューレや春野菜を。それだけではなく、ジャガイモのフリットも添えて。

■黒毛和種A-4牛フィレ肉とフォアグラポワレミルフィーユ ロッシーニ風 黒トリュフ香るペリグーソースと菜園の彩りを添えて

佐賀牛のフィレ肉でフォアグラをサンドし、フレンチフライで串刺しにして、ハンバーガーに見立てる。
フィレ肉は柔らかく、フィレにしては脂がたっぷり。
ポルト酒を使ったペリグーソースで、トリュフが香る。

■瞬間スモークのチーズケーキ ミルキーな苺アイスと共に

目の前でガラスのクロッシュが外されると、スモーキーな香りが広がる。
チーズケーキが燻されて、大人の渋いスイーツに。
ドライフルーツを加えたバター、故障を添えて。
いちごアイスクリームはクリーミー。

■コーヒー又は紅茶と小菓子

紅茶はダージリン、アッサム、アールグレイ。
小菓子は、一口サイズのバーチディダマとマドレーヌ、小瓶のクレームカラメル。

【テーブルウェア】

サービスプレートは透明のガラスプレート。
プレートはナルミがほとんどで、リチャードジノリも見掛けられる。
カトラリはサンアンドレア、肉料理のナイフはペルスヴァルの9.47。
カップとソーサーはナルミ。

【サービス】

応対は丁寧できびきびしているが、ウィットに富んでいる。
コースの流れもスムーズ。

【コメント】

クラシックをかなりベースに置いているが、プレゼンテーションや演出に凝っていて飽きさせない。
皿の完成度はもちろん、コースを通してのバランス感覚が素晴らしい。

【写真】