ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション
(LA TABLE de Joel Robuchon)

ラターブルドゥジョエルロブション


肩の力を抜いて食事を楽しみたい時、コース料理のみならず、アラカルトと好みのワインでカジュアルに利用できる。フロア全体はラベンダー色で統一。

【公式サイト】


【住所】

東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス シャトーレストラン ジョエル ロブション 1F
東京都目黒区三田1-13-1

【電話番号】

0354241347

【定休日】

不定休

【オープン日】

2004/12/11

【シェフ】

シェフは朝比奈悟氏。東京第一ホテル、横浜グランドインターコンチネンタルホテルのスーシェフ、メインキッチンシェフを経て、ジョエル・ロブション氏にその才能を認められ2004年「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」スーシェフに就任、同年「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」シェフ、2011年6月より恵比寿「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」シェフ就任。

【営業時間】

11:30~14:00
14:00~16:00
18:00~21:30

【座席数】

80席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014春

【コース】

■MENU DETE

生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなフヌイユのクレーム
スコティッシュサーモンのタルタル キャビアと合わせて、カリカリに焼き上げたサフラン風味のトーストと一緒に
シャラン産鴨胸肉とフォアグラのコポー ピュイ産レンズ豆のマリネにのせ新芽のサラダでエスコート
帆立貝柱のポワレと、そのムースを変わった貝殻に詰めて 香り高いシャトーシャロンのソース
国産牛パヴェットのロティ なめらかなジャガイモのピュレ 田舎風サラダと共に
アヴァン デセール
イチゴのスープ ヨーグルトのクリームとテキーラのソルベと共に
コーヒー

【値段】

8800

【サービス料】

10%


【店内】

紫が基調。壁も絨毯も紫。天井中央にはシャンデリア。
テーブル間隔は広い。
品はよいが、思ったよりもずっと賑やかな雰囲気。

【料理】

■パン

ミルクパン、ライ麦パン。
バルサミコ酢入りオリーブオイルを添えて。

■生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなフヌイユのクレーム

底には生雲丹。甲殻類のジュレは塩も強いが旨味も十分で、パンチがある。緑のバジルクリームも。

■スコティッシュサーモンのタルタル キャビアと合わせて、カリカリに焼き上げたサフラン風味のトーストと一緒に

サーモンのタルタルはオイルたっぷりでややしつこい。キャビアと金箔が載ってゴージャス感あり。
サフラントーストは薄くてパリパリ。

■シャラン産鴨胸肉とフォアグラのコポー ピュイ産レンズ豆のマリネにのせ新芽のサラダでエスコート

鴨胸肉は低温調理でじっくりと火を入れて。フォアグラはコポーでも十分な存在感。
レンズ豆は底に敷いて、カールレタスやスプラウトはトップにこんもりと盛って。

■帆立貝柱のポワレと、そのムースを変わった貝殻に詰めて 香り高いシャトーシャロンのソース

帆立貝は普通サイズでまずまずの食味。トップにたくさん載せられたチャイブのみじん切りで味を整えて。
大きなコンキリエにオマール海老などの練り物を詰めているが、優し過ぎる。
シャトーシャロンのソースとエスプーマで、全体をぼかして。

■国産牛パヴェットのロティ なめらかなジャガイモのピュレ 田舎風サラダと共に

パヴェットは黒毛和牛のハラミ肉。とても柔らかく、ジューシーだが脂は多くない。
黒胡椒が軽く振られているが、ディジョンのマスタードを添えられているので、アクセントが欲しい時には加えて。

■アヴァン デセール

ライムジュレの上には、パイナップルの果肉とグラニテ。
さらに、ライムのピールで細やかな変化を付けて。

■イチゴのスープ ヨーグルトのクリームとテキーラのソルベと共に

イチゴのスープ、ライムのジュレ、ヨーグルトのクリームと様々な酸味のグラデーションが心地よい。
テキーラのソルベ、メレンゲにはちょっと遊び心が感じられる。

■コーヒー

紅茶はディンブラ。

■ミニャルディーズ

生キャラメル、クルミのケーキ。

【テーブルウェア】

グラスはリーデル、カトラリはエルキューイ。
プレートはニッコー、ベルナルド。
肉料理のナイフはフォルジ ドゥ ドライヨール。
カップとソーサーはニッコー。

【サービス】

サービスはソツないが、やや距離感がある。
説明はもう少し丁寧な方が分かり易くてよい。

【コメント】

上階のガストロノミーよりも値段は少し安いくらいで、内容は大きくダウンしている印象を受ける。
選択肢が少なくないので、プリフィックスメニューの方がお得感はある。

【写真】