オマージュ
(HOMMAGE)

オマージュ


「オマージュ」は仏語で「敬意」「尊敬」。
豊かな自然の恵み、それを育ててくれた生産者、支えてくれる先輩やスタッフ、家族、客への感謝と敬意を込めている。

【公式サイト】


【住所】

東京都台東区浅草4-10-5
東京都台東区浅草4-10-5

【電話番号】

0338741552

【定休日】


【オープン日】

2000/12/02

【シェフ】

オーナーシェフは荒井昇氏。
渡仏し、「ル・クロ・デ・シーム」「オーベルジュ・ラ・フニエール」などで修業。

【営業時間】

11:30~13:30
18:00~20:30

【座席数】

30席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014冬

【コース】

■10000コース

お料理とデザートで8皿前後+食後のお飲み物
シャルキトリー、トマト、玉葱、フォアグラ、甘鯛、蝦夷鹿、甘味

【値段】

10000

【サービス料】

10%(ディナーのみ)


【店内】

1階がキッチンで、2階がダイニング。
くの字型のスペースで、テーブル間隔は狭い。

【料理】

■アミューズブッシュ

ランドック産のグリーンオリーブ。

■パン

全粒粉のパン、クープ。

■シャルキトリー

5種盛り合わせ。
豚肉リエットのコロッケ、生ハムを載せたポンデケージョ、ピスタチオ入りの豚肉テリーヌ、ヘーゼルナッツを包んだサラミ、真ん中にレンズ豆。

■トマト

冷製トマト。トリュフが香る飴細工のシートをかぶせ、マイクロトマトを3つ。

■玉葱

玉葱のカルボナーラ。玉葱を細切りして、パスタに見立てて。
生卵が載り、トリュフをたっぷり載せて。
生卵と合わせた玉葱は甘くておいしくて、トリュフが霞むほど。

■フォアグラ

フォアグラは軽い火入れで。ビビッドなハイビスカスソースは控えめに。
新潟県きわさびが載り、ベビーリーフをたっぷりと盛る。

■甘鯛

目の前で柚子を下ろして。セリなど野菜はシャキシャキしている。
吉野葛のソースは和素材なので甘鯛とよく合う。
和食のエッセンスが多くてフレンチに感じられない。

■蝦夷鹿

蝦夷鹿肉は火入れが浅くないが、深くもない。
身の風味を残していて、柔らか。
アーモンドが散らされていたり、味噌を包んだ紫蘇が載せられていたり、面白い。

■アヴァンデセール

かみなりおこし風味のブランマンジェ。
最初はかみなりおこしの味がして、後からブランマンジェ。

■甘味

キャラメリア。キャラメルムースにチョコレートプレートが載せられている。
目の前でレモン風味のチョコレートソースがかけられる。

■コーヒー、紅茶

紅茶はディンブラ。

■ミニャルディーズ

浅草をイメージしたフィナンシェが6つも。
生ショコラも添えられている。

【テーブルウェア】

プレートはレイノー、ジャンルイコケー、ベルナルド。
カトラリはカイ、エルキューイ。肉料理のナイフはペルスヴァルの888。
グラスはC&S。カップ&ソーサーはレイノー。

【サービス】

サービススタッフは全員女性で珍しい。よく動いている。
応対は柔らかい。説明は簡潔な方。

【コメント】

プレゼンテーションが上手で、和との融合も素晴らしい。
ただ、和に寄り過ぎていて、フレンチと思わない時がるのは良し悪し。
コンテンポラリーなフレンチともまた少し違うので、感性が豊かな女性やフレンチ通は特に満足できそう。

【写真】