オーベルジュ・ド・リル トーキョー
(L’AUBERGE DE L’ILL TOKYO)

オーベルジュドリル トーキョー


六本木の喧騒を一瞬で忘れさせる大人の隠れ家。白亜の邸宅レストラン。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区西麻布1-6-4
東京都港区西麻布1-6-4

【電話番号】

0357858880

【定休日】


【シェフ】

総料理長はマルク・エーベルラン氏。

【営業時間】

11:30~14:00
17:30~20:30

【座席数】

98席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014冬

【コース】

■Le Menu d'Illhaeusern

アミューズ・ブーシュ
本日の前菜
本日のお魚料理
本日のお肉料理
プレデセール
本日のデザート
カフェ
小菓子

【値段】

8399

【サービス料】

15%


【店内】

邸宅を入るとまずはウェイティングスペースに。
メインダイニングは階段を下りた地階。吹き抜けになっているので天井は高い。シャンデリアも大きい。

【ドリンク】

■ペリエ 750ml 1250

やや高い。サービス料15%を考えると割高に思える。

【料理】

■フィンガーフード

タルトフランベとアンチョビ入りマドレーヌ。
前者は小さなピッツァ、後者はアクセントのある甘くないふっくらマドレーヌ。

■アミューズ・ブーシュ

□サツマイモのムース
ゴボウのチップとクランブルを載せ、ピスタチオを散らして。
サツマイモのムースは甘い。

■本日の前菜

□エイフィレとトレヴィスのミルフィーユ グルノーブル風
エイフィレ肉を薄いトーストでサンド。
下には苦味の強いトレヴィス、みじん切りしたグリーンオリーブ。
焦がしバターで風味をつけて。

■本日のお魚料理

□真鯛のポワレ
赤カブ、茎ブロッコリー、百合根、たらの芽といった春野菜を添えて。
魚に珍しく鶏のジュのソース。
皮がないので、ポワレの楽しみが少し減少。そのかわり、身は上品さの中に味わいの強さもあって旨い。

■本日のお肉料理

□牛フィレ肉とフォアグラのアンクルート
牛フィレ肉とフォアグラをパイで包み、赤ワインソースとカボチャのピューレで。
セップ茸と赤カブが載せられている。
パイはサクサクしていて、フィリングは熱々。フィレ肉は柔らかく、軽くて自然な味わい。
赤ワインソースはぎゅっと凝縮されているので、ちょうどよい。カボチャのピューレは甘いので、ちょっと一休みで。

■プレデセール

□フロマージュブラン
フロマージュブランはとろけるばかりの口溶け感。
底にはオレンジのゼリー。間にはミカンが忍ばされている。

■本日のデザート

□フワンボワーズとフレーズのグラタン
スペシャリテ。
ピスタチオのスポンジが加えられている。
表面の色はカラメリゼの焼き色ではなく、カスタードの焼き色。
自然でカスタードクリームがとてもなめらかで、心地よい。

■カフェ

紅茶はダージリン。

■小菓子

クッキー、パウンドケーキ、ピスタチオのマカロン、フワンボワーズのゴモーブ。

【テーブルウェア】

グラスはリーデル。プレートはジャンルイコケー。
カトラリは純銀のアスプレイ・ガラード。肉料理のナイフはラギオール・アン・オブラック。
カップとソーサーは同店ロゴ入りのオリジナル。

【サービス】

サービスは丁寧だが、堅すぎない程度。
説明は比較的シンプルだが、分からない料理ではないのでちょうどよい。

【コメント】

グランメゾンらしい、空間のダイナミックさとサービスの厚み。
料理はクラシック。肉にも野菜にも寄らず、バランスはよいが、これだという感じではない。
サービス料15%はちょっと高く感じられる。

【写真】