ルグドゥノム ブション リヨネ
(Lugdunum Bouchon Lyonnais)

ルグドゥノムブションリヨネ


リヨン料理とは「食を楽しむこと」「生きる術」そして「人々の集う温もり」そのもの。
「ルグドゥノム」はリヨンの旧名、「ブション」は仏語で「温もりのある雰囲気の中、リヨンの名物料理とポ リヨネでワインを楽しむレストランの総称」、リヨン語では「小枝の束」。

【公式サイト】


【住所】

東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル 1F
東京都新宿区神楽坂4-3-7

【電話番号】

0364261201

【定休日】

月、第3火

【オープン日】

2007/09

【シェフ】

オーナーシェフはクリストフ ポコ氏。1973年1月21日、ヴェニスィウに生まれ。
25歳という若さにもかかわらず、料理学校として名高いコルドンブルーで教職に就く。2000年、世界的ホテルチェーンのアコーグループから声がかかり、ホテルソフィテル東京のオープニングに向けて総料理長。飲食部ディレクター、アコーグループジャパンの総料理長に就き、レストラン「プロヴァンス」でソフィテル東京の評判を確実なものにする。

【営業時間】

11:30~14:30
18:00~22:00

【座席数】

40席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014冬

【コース】

■Le Menu des Canuts

前菜、スープ、メインディッシュ、フロマージュ、デザート、お飲み物

【値段】

3850

【サービス料】

なし


【店内】

テーブル間隔は狭くて賑やか。
一人客は仕事仲間と訪れる客が多い。

【料理】

■パン

バスケットで供されるカンパーニュ。バターはなし。

■前菜

青首鴨と鴨のフォワグラのトラディショネル パテアンクルート +1000
自家製リヨン風ソーセージのルグドゥノム ブション リヨンスタイル
ポワローねぎのヴィネグレット いかのポワレ スチュリアキャヴィア添え

□自家製リヨン風ソーセージのルグドゥノム ブション リヨンスタイル
自家製ソーセージはピスタチオ入りでリッチな味わい。スパイシーで癖になる。
ハンバーガーにして手でいただく。
添えられたサラダにはトリュフオイル。サラダと反対に置かれたトマトは完熟で甘い。

■スープ

□本日のスープ
濃厚な栗のスープ。
トリュフオイルが落とされ、ヘーゼルナッツのパウダーがかけられ、セロリの葉が据えられている。

■メインディッシュ

オマール海老 フォワグラのロワイヤル オマール海老のブイヨン仕立て +2000
本日の魚料理
本日の肉料理
フランス産 ピジョンロワイヤル ジャンボネットを添えて(2人前より) +2000

□本日の肉料理
塩漬けした骨付き鴨肉のポトフ仕立て。味が付いている鴨はポトフを吸ってさらに旨くなっている。
野菜はセロリ、ペコロス、ニンジン、ジャガイモ。

■フロマージュ

□セルベール・ド・カニュ(リヨン地方の白いチーズ)
スライスしたバゲットが添えられているので、カナッペに。
チーズはフレッシュタイプで、エシャロットなどが加えられている。酸味があまりなく、デザート感覚なくらいに軽い。

■デザート

リヨン名物のタルトプラリネとウフアラネージュ
モンブラングラッセ ローズヒップのソース

□リヨン名物のタルトプラリネとウフアラネージュ
タルトプラリネは舟形。カラメリゼしたアーモンドが実にたっぷり。タルト生地はかたくてザクザク。
ウフアラネージュはヴェリーヌで、フロッタント仕立て。バニラの香りが豊かなアングレーズソースに、アーモンド入りのふんわりとしたメレンゲが浮かべられている。

■グラスワイン、フルーツジュースまたはコーヒー・紅茶

紅茶はダージリン。

【テーブルウェア】

カトラリはフランスのギ・ドグレーヌ。
食器類はフランス老舗のレヴォルで、同店ロゴが刻印されたオリジナル製品。

【サービス】

コースの流れは早い。
サービススタッフは声が大きいのはよいが、時折に説明で忘れているところがある。
接客フレンドリーで温かみがある。

【コメント】

リヨン料理が中心で、家庭的な温もりを感じられる。
ボリュームを考えると、値段もまずまず。
フランスの郷土料理が食べたくなったらおすすめ。

【写真】