フレンチレストラン ソノール
(French Restaurant Sonore)

フレンチレストランソノール


渓流アペロ、グランドキュイジーヌ、グランヴァンを楽しめる本格的なフレンチレストラン。

【公式サイト】


【住所】

青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231 星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 西館 1F
青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231

【電話番号】

0570-073-022(9:00~20:00)

【定休日】

なし

【オープン日】

2019/07/01

【シェフ】

料理長は斉藤春樹氏。東京で修業後、フランスとスペインの星付きレストランで勤務。その後、東京やフランスでシェフを務める。2012年に星野リゾートに入社し、星のや竹富島などでレストラン運営に携わる。2019年4月、「Sonore」の料理長に就任。伝統的なフランス料理の調理法を使いながら、素材を生かした料理を考案している。

【営業時間】

夕食 18:00~21:00

【座席数】

34席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2019夏


【店内】

ダイニングエリアはテーブル間隔がとても広くワゴンも余裕で通れる。渓流側に窓が一面はられており、天井は高くないものの開放感がある。

【ドリンク】

★渓流アペロ

■グラスシャンパーニュ 2000

□アーサー・マルク イニシャル ノワール・エ・ブラン

★グランドキュイジーヌ

■コルス・フィガリ・ロゼ 2017

フランス/コルシカ島のロゼワイン。スキアカレロ主体。イチゴのような甘酸っぱさがある。

■クリストフ・パカレ シルーブル

フランス/ブルゴーニュ地方/ボージョレー地区/シルーブル村のビオロジックの赤ワイン。ガメイ100%。

■フォラン・アルベル ペルナン・ベルジェレス ブラン 2015

フランス/ブルゴーニュ地方/ペルナン・ベルジェレス地区の白ワイン。シャルドネ100%。

■フォラン・アルベル アロース・コルトン 1er クリュ ヴェコー 2010

フランス/ブルゴーニュ地方/コート・ド・ヴォーヌ地区/アロクス・コルトンの赤ワイン。ピノ・ノワール100%。

■アントワーヌ・アレナ ミュスカ・デュ・カップ・コルス 2013

フランス/コルシカ島の甘口白ワイン。

【料理】

★渓流アペロ

■フィンガーフード2種

生ハムとオリーブのフィナンシェ。生地は甘め。
そば粉のガレットの上にスモークサーモンのムースとレモンジャム、キャビア。

■フィンガーフード5種

マリネしたヒラメ、周りにはライムのゼスト、トマトのエッセンスの泡。
ホヤガイのカダイフ。
豚肉とハーブのゼリー寄せ。
豚肉のリエットのオープンシュークリーム。
チーズのチュイール。

■冷製コーンスープ

青森県産の嶽きみを使った甘いコーンスープ。


★グランドキュイジーヌ

■鮪のオペラ仕立て 帆立貝とイカのムース

冷前菜だが、クローシュ付きで提供。
海鮮を三層に。下から順番に、ホタテとイカのムース、生海苔、マグロの魚醤で作ったマグロのタルタル。
上にはネギ、ウニ、キャビア、ナスタチウム。
マグロ節を効かせたホタテとイカのコンソメのジュレを配して。添えられたメルバトーストに載せてカナッペにするのもいい。

■フォアグラのポワレと林檎のロースト シードルソース

青森県の姫リンゴを使ったフォワグラ料理。姫リンゴ中にはクルミ、カランツ、松の実を載せて蒸し焼きに。その上にはフォアグラとリンゴと相性抜群のシナモンのチュイール。
フォアグラのポワレは、津軽飴と南部せんべいをまぶしてカリカリに仕上げてある。下にはシードルと鴨のジュで作ったソース。

■姫鱒のムニエル ミズと牛蒡のバリグール風

十和田湖の姫鱒のムニエル。
黒オリーブと緑のオリーブ、ゴボウを白ワインで煮込んだパリグール。牛蒡、山菜のミズ。ワゴンでサーブして、目の前でソースを仕上げてかけてくれる。

■仔鳩と鮑のトゥルト 鮑の肝のサルミソース

仔鳩と鮑をパイ包み焼きにして、1人前はハーフポーション。鮑の肝を加えたサルミソース。帆立貝でも有名な野辺地のカブ。太白胡麻油で味付け。ピューレはマメ科の植物であり、ジャガイモに似たアピオス。

■ショコラの軽いソース 黒にんにくとプラムのコンポート

ビターチョコレートのムース、グリオットチェリー、プラムのコンポート、黒にんにく。

■パンペルデュと林檎のセジール 胡桃のラメル

パンペルデュは円柱状になっており、見た目もユニーク。ふわふわとしている。ミルクのアイス。周りには削ったクルミ、リンゴ、ハチミツ。

■小菓子

マドレーヌ、リンゴのマカロン、キャラメルのエクレア、カシスのパートドフリュイ、ピスタチオのパウダーが上面にまぶされたショコラ。

【テーブルウェア】

カトラリはイギリスのロバート・ウェルチ、グラスはronaブランドなど木村硝子、ツヴィーゼル、プレートは森山硝子、シルヴィ・コケ、ジャン・ルイコケ、ジョンドクローム。カップやソーサー、小菓子箱はモリヤマ。

【コメント】

渓流沿いでアペリティフやフィンガーフードを楽しんでから、ダイニングエリアで本格フレンチを堪能できるという非常に贅沢な流れ。テーブルウェアやワインもリゾートホテルとは思えないレベル。東京では絶対に味わえないフランス料理がここにある。

【写真】