メトロポリタングリル
(METROPOLITAN GRILL)
【ヒルトン・クラシックダイニング】

メトロポリタングリル


フランス・ペリゴール産チキンやオーストラリア産熟成ラムラックが用意されており、穀物で育てられたオーストラリアン・ブラックアンガスは熟成庫でじっくりと肉の旨味を深められている。ノルウェー産のアトランティックサーモンとカナダ産のロブスターも。ストレートに味わえるために薪の炎で焼き上げるというシンプルな料理法が採用されている。

【公式サイト】


【住所】

西新宿6-6-2 ヒルトン東京 2F
西新宿6-6-2

【電話番号】

0333445111

【定休日】

なし

【オープン日】

2014/10/31

【営業時間】

11:30~15:00
17:30~23:00

【座席数】

102席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2019春

【サービス料】

10%


【店内】

レザー、煉瓦、鉄などのマテリアルがちりばめられ、中央にガラス張りのグリルカウンターとヒマラヤ岩塩の壁が印象的な熟成庫が配されている。半個室のボックス席もある。

【ドリンク】

■モエ エ シャンドン モエ アンペリアル 125ml 2200

100周年メニューではない。

■ドメーヌ ジョルジュ リニエ エ フィス モレ サン ドニ 2011 2600

100周年メニューではない。ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイの赤ワイン。ピノ・ノワール100%。

■ピニャコラーダ

カリブ・ヒルトンのバーテンダー ラモン・マレーロ・ペレズが、3ヵ月もの間試行錯誤を繰り返し、1954年「ピニャコラーダ」を完成させました。その後も彼は、35年間にわたってカリブ・ヒルトンでピニャコラーダをお客様のために作り続けました。1978年、プエルトリコはピニャコラーダを「国の飲み物」と名付け、彼を表彰した。現在ではプエルトリコの国民的ドリンクとして親しまれています。

■マティーニ

「ジンか、ウォッカか、はたまたエスプレッソなのか」といったマティーニの正しい飲み方については、1890年代から議論されています。そういった中、ウォルドーフ・アストリ
アでは、初めてジンとウォッカを混ぜたマティーニを提供しました。当時は「ウォルドーフ・アストリア・カクテル」と呼ばれ、バーに無くてはならない存在となっています。

【料理】

■ウォルドーフサラダ

ウォルドーフ・サラダは1896年頃、ニューヨークのウォルドーフ・ホテル(ヒルトンの最高級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア」)で、「ウォルドーフのオスカー 」として親しまれていたメートル・ドテルのオスカー・チルキーが考案しました。

■エッグベネディクト

1894年、ニューヨーク・ウォー ル街の元ブローカーレミュエル・ベネディクトが、ウォルドーフ・アストリアを訪れ、二日酔いを治すために「バターの塗ったトーストにポーチドエッグ、パリパリのベーコン、ひと口分のオランデーズソース」を注文しました。メートル・ドテルのオスカー・チルキーはそ の 料 理から感 銘を受け、トーストをイングリッシュマフィンに、ベーコンをハムに替えて現在のエッグベネディクトを完成させました。

■バーボン熟成 ジョンディゴールドTボーン 1kg 21000

100周年メニューではない。フィレとロースを楽しめる豪快なシグネチャーディッシュ。バーボンを染み込ませた桜のチップで燻製させて、非常に香ばしい。ソースはバーボンソース。

■ブラウニー

パーマーハウス(現ヒルトングループホテル)創業者の妻であり、1893 年のシカゴ万国博覧会のリーダーを務めていた、バーサ・パーマーが「美しくて簡単に運べる何かを用意してほしい」という依頼を受けました。シェフのジョセフ・セルに相談し、生まれたのがブラウニーです。パーマーハウスでは、120 年経った今でもその当時のレシピがそのまま引き継がれ、年間 5 万個を売り上げています。

■レッドベルベットケーキ

ビーツの赤い色を活用したこのケーキは、アメリカ南部では昔から伝わる母の味と言われ、今では世界的に親しまれています。1920 年代にニューヨークのウォルドーフ・アストリアでシグニチャーディッシュとして提供されていたのが起源だと言われています。当時はウォルドーフ・レッド・ケーキやレッド・カーペット・ケーキとも呼ばれていました。

【テーブルウェア】

プラチナ加工のベルナルド社エキュムのショープレート。プレートは1768年創業フランスの耐熱磁器クックウェアブランド「REVOL(レヴォル)」、ナルミ、カトラリはヘップエクスクルーシブとサンボネ。ナイフは岐阜県関市の三星刃物が展開する包丁「和 NAGOMI」シリーズ。グラスはリーデル。

【コメント】

2019年5月31日のヒルトン100周年記念として、ヒルトン クラシック ダイニングと称したシグネチャーメニューが提供されている。ヒルトンの偉大な歴史を感じられる素晴らしい企画。

【写真】