ルメルシマン・オカモト
(Remerciements OKAMOTO)

ルメルシマンオカモト


北海道の大地のめぐみ豊かな食材を中心に、香りあふれる野菜料理を得意とし、料理を通じて一人でも多くの人を幸せにしたい。
岡本英樹氏がオープンした青山裏通りの隠れ家的レストラン。
「ルメルシマン」は仏語で「感謝」。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区南青山3-6-7 b-town 1F
東京都港区南青山3-6-7

【電話番号】

0368046703

【定休日】


【オープン日】

2012/08/05

【シェフ】

オーナーシェフは岡本英樹氏。
「ホテルニューオータニ「シェ・イノ」で修業、渡仏し、「ギィー サヴォア」「トロワグロ」「ミッシェル・トラマ」「ジャック・シボア」で修業。帰国後「ドゥ・ロアンヌ」料理長。

【営業時間】

11:30~13:30
18:00~21:00

【座席数】

28席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014冬

【コース】

■Menu Special スペシャル

アミューズ
前菜二皿
魚料理
肉料理
小さなデザート
ワゴン・デザート
食後のお飲物

【値段】

6300

【サービス料】

10%


【店内】

紺の絨毯で、エレガントな雰囲気。
テーブル間隔は広め。

【ドリンク】

□ペリエ 750ml 850
リーズナブルな値段。

【料理】

■アミューズ ブッシュ

□ニンジンのムース
オマール海老のジュレを重ねて、毛蟹のほぐし身をトップに。
ニンジンのムースはクリーミーなので、オマール海老のジュレと合わせればちょうどよい。
塩気が強いので、毛蟹が引き立つ。

■パン

バゲットを軽く温めて。
四角いバターが添えられている。

■前菜

ポロ葱のテリーヌ 鶏のレバームースとトリュフのヴィネグレット
又は
本日のオードブル

本日のオードブルはタスマニアサーモン

□ポロ葱のテリーヌ 鶏のレバームースとトリュフのヴィネグレット
スペシャリテ。
ポロ葱は全くエグミがなくて、穏やかな味わい。
そのままでもおいしいが、トリュフ入りのヴィネグレットで換気して、なめらかに裏ごししたレバームースの肉類の旨味を加えると、かなり完成度が高くなる。

■前菜

□フォワグラのポワレ リゾットと甘口のシェリー酒のソース
フォワグラは火入れがしっかりより、ほんのり軽め。
底にはリゾット。かための白インゲン豆で食感のコントラスト。
シェリー酒の甘味とフォワグラの脂は合う。

■魚料理

□北海道産 鮮魚のポワレ ロワイヤル・ソース
鮮魚は北海道のソイ。皮は程よいカリカリ感。淡い旨味。
エシャロット、香草、バターのソース。タイムやレモンが効いている。

■肉料理

北海道産 和牛モモ肉のソテー ペリグー・ソース
又は
本日のお肉料理

□本日のお肉料理
北海道産 蝦夷鹿肉ロースのロースト。
火入れは標準。野生味を残したまま。
ソースは赤ワインとカシスのソース。コクがあって蝦夷鹿肉に鉄板のソース。ブラックペッパーは好みで付けて。
蝦夷鹿肉のベーコン、ソーセージも添えられている。
ソーセージは立ち上がりからワイルドな風味。ベーコンは噛めば噛む程に燻香が強くなる。

■小さなデザート

□コーヒーとチコリのババロア
チコリは根っこの部分を使っている。
コーヒー風味は豊かでチコリを感じさせない。
上からアングレーズソースをかけて。

■ワゴン デザート

好きなだけ。
マロンのタルト、ディプロマット、ガトーショコラ、チーズケーキ、レモンのタルト、フルーツタルト、タルトタタン、ティラミス、チェリーのタルト、カスタードプリン、パイナップルのコンポート、ミルクのアイスクリーム

どれも食材をふんだんに使っていて贅沢。
マロンのタルトは生地の中にたっぷりの栗があり、トップにはマロンペースト。
ディプロマットはナッツがたっぷり。チーズケーキはスフレタイプで酸味が強くてさっぱり。
タルトタタンは紅玉でシャープな味わい。

■コーヒー 又は紅茶

紅茶はアールグレイ、ダージリン。

【テーブルウェア】

プレートやカップ&ソーサーはレイノー、グラスはドイツのアイシュ。
カトラリはエルキューイ、クリストフル、ベーエムエフ。

【サービス】

コースの流れはゆったりと。
説明は聞き取りにくいが、簡潔で分かり易い。
応対は堅すぎず、やわから過ぎずで、ちょうどよい。

【コメント】

フルコースにワゴンデザートなのでボリューム満点。
やたらとアップグレードもないので明朗会計。
クラシックでプレゼンテーションも味も強いインパクト。
コストパフォーマンスが高くて、クラシック系が好きならとてもオススメ。

【写真】