中国料理 桃花林
【土鍋フェア】

チュウゴクリョウリトウカリン


1962年ホテル開業時から続く中国料理店。ホテルのレストランで初めて広東料理を採用し、日本人の舌に合った中国料理を目指し「東京を代表する中国料理の名店」と高い評価をエている。常時200種類以上のア・ラ・カルトに加え、客からの要望に合わせて作るオリジナルメニューもある。
200メニューもあり、裏メニューも入れると600メニューものアラカルトがある。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区虎ノ門2-10-4 ホテルオークラ東京 12F
東京都港区虎ノ門2-10-4

【電話番号】

0335820111

【定休日】

なし

【オープン日】

1962/05/20

【シェフ】

総料理長は陳龍誠氏。
1983年 ホテルオークラ入社、1991年 グアムホテルオークラ 中国料理長、2001年 オークラ千葉ホテル 中国料理長、2003年 オークラ千葉ホテル 総料理長、2009年 ホテルオークラ東京 中国調理部担当部長、2011年 ホテルオークラ東京 中国調理総料理長就任。

【営業時間】

ランチ 11:30~14:30
飲茶 13:30~15:30
ディナー 17:30~21:30

【座席数】

92席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2017秋

【サービス料】

10%


【店内】

2015年8月末の本館閉館に伴って、2015年9月15日に本館から別館12階へ移動。窓からの眺めも素晴らしく、移転前にはなかった新しい要素。

【ドリンク】

■アンリオ ブリュット スーヴェラン マグナム

ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%。

■ファミーユ ヒューゲル クラシック

アルザスの辛口白ワイン。リースリング100%。

■ドメーヌ・アルヌー・ラショー ブルゴーニュ ピノ・ファン 2014

ブルゴーニュの赤ワイン。珍しいピノ・ファン100%。

■アラン・ミリア ソーヴィニオン ブランシュ

ノンアルコールのぶどうジュース。非常にエレガントな風味。フランス・ガイヤック産ソーヴィニョン・ブラン種を使用。

■紹興酒のハイボール


■甕だし紹興酒


【料理】

■特製盛り合わせ冷菜

7種類の盛り合わせで、基本的にどれも味が付いている。
上から時計回りの順番に、刺し身クラゲにタマネギとオリーブオイル。タケノコとヤマクラゲ、ヤリイカの湯引き、トマトと葱油の蒸し鶏、塩山椒で味付けた皮付きの塩釜チャーシューとカリカリのチャーシュー。真ん中には才巻海老の湯引き。

■かにの卵入りふかひれのスープ

濃厚でなめらかな、カニの卵のスープ。カニの卵もフカヒレもたっぷり

■かにの手の揚げもの

カニはぎっしりと身が詰まっており、周りにもたっぷりのすり身。塩山椒とケチャップを添えて。

■干し貝柱と白菜の土鍋煮込み

土鍋は目の前でサービススタッフが取り分けてくれる。ゲストの構成によって、分量や好みも考慮。人気の土鍋。
白菜の芯だけを使って、しっかりと煮込んであるので、甘味が感じられる。帆立貝の貝柱もたっぷりなので、滋味が感じられる。

■四川風麻婆白子 土鍋仕立て

こちらも人気のある土鍋。
四川風麻婆豆腐の、豆腐を白子にかえたような土鍋。旬の白子は脂がのっているので、麻辣にも負けず、全体的にまろやかな口当たりに感じさせてくれる。ご飯と一緒に食べるとよりおいしい。

■大海老の沙茶醤土鍋煮込み

沙茶醤(サーチャージャン)は、魚介類、ニンニク、ゴマなどで作った広東・潮州の調味料。魚介の旨味がありながらも、ピリ辛さも有する。大海老に加えて、シイタケ、長ネギ、春雨など野菜も多く、香菜がアクセントに。

■海の幸のおこげ

定番の土鍋。カリカリのおこげに、海老や帆立貝といった海の幸がふんだんに使われたあんが目の前でかけられる。おこげだけを楽しんでも、あんにしっかり浸して食べてもおいしい。

■季節のフルーツ入り杏仁豆腐

イチゴ入りの杏仁豆腐。杏仁豆腐はぱりんと心地よく割れ、杏仁の香りがゆったりと広がる。

■一口菓子

マンゴー、クランベリー、アプリコットを使った焼き菓子。

【テーブルウェア】

プレートはニッコーやノリタケ。グラスはリーデルや東洋佐々木ガラスのファインクリスタル。

【コメント】

陳氏の土鍋を楽しめる特別コース。味わいもテクスチャも全く異なるので、土鍋料理が続いているとは思えないほど。麻婆白子は冬の名物で、おこげは定番中の定番。

【写真】