KIKKOMAN LIVE KITCHEN TOKYO
(キッコーマン ライブキッチン 東京)

キッコーマンライブキッチントウキョウ


東京・有楽町に、キッコーマンがプロデュースしてオープン。国内外で活躍するシェフ・料理人が開発した、“融合”をテーマにしたコース料理を、実演やトークと一緒に楽しむことができるライブキッチン(レストラン)。キッコーマングループの経営理念のひとつである“食文化の国際交流”を体感できるレストランを目指している。
料理は、“融合”をテーマにしたコース料理を月替わりで提供。毎月、異なるジャンルのシェフ・料理人2~3人がタッグを組み、新たな料理の開発に挑戦。和食を軸に、フレンチ、イタリアン、中国料理などを組み合わせた料理で、“食文化の国際交流”を体感できる。監修シェフ自身が実演するSpecial Dayも開催。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区有楽町2-2-3 ヒューリックスクエア東京 B1
東京都千代田区有楽町2-2-3

【電話番号】

0368660400

【定休日】


【オープン日】

2018/11/01

【営業時間】

レストラン 18:30~22:30(20:30L.O.)
スーベニアショップ 11:00~21:30
カフェ&バー 11:00~22:30

【座席数】

70席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2018冬

【コース】

■ディナーコース 15000(税込・サ別)

タイムスケジュール
18:30開場
19:00当日の担当シェフによる料理ライブ&ディナースタート(約2時間)
12/10(月)〜26(水)の「ディナーコース」は“三重県産食材を使った豪華メニュー”。

監修シェフ
石鍋 裕(クイーン・アリス)
紺野俊也(うかいグループ)

【サービス料】

10%


【店内】

大きなオープンキッチン。中央にはライブステーションがあり、モニターも多い。常にライブステーションで説明が行われており、エンターテイメント性が高い。

【ドリンク】

■ペアリング5杯コース 7000


■ドラピエ・ブリュット ナチュール ロゼ N.V.


■ソラリス 信濃リースリング 辛口 2017


■チェスラン リースリング・グランクリュ・フィンスベルグ 2004


■瀧自慢 純米酒 生原酒 ”PROUD”


■フレデリック マニャン ニュイ サンジョルジュ 1er クリユ 2015


【料理】

■スープ

□鹿のコンソメスープとキャビアサドイッチ
ジュニパーベリー、シナモン、ローズマリーなどのスパイスが入れられたサイフォンでコンソメスープを抽出し、シェリー酒が入れられたグラスに注いでくれる。
サンドウィッチはパンがトーストされており、中にはスクランブルエッグとキャビア。味付けはされておらず、キャビアの塩味だけでいただく。

伊勢志摩の海老、アワビ、桑名の蛤。

■前菜

□海老とパパイヤのカクテル
パパイヤをまるごと使った前菜。真ん中で2つにカットされており、中にはブランデーでマリネした伊勢海老とオランデーズソース。パパイヤと一緒に食べるとよい。

■煮物

□フォアグラ大根
フォアグラの脂と大根のさっぱりさが合う。ロッシーニでもなく、ぶり大根のような印象。黒胡椒の刺激が心地よい。

■魚料理

□あわびの酒蒸し
三重県・瀧自慢酒造の純米酒PROUDで酒蒸ししたアワビ。塩釜でふっくらと蒸している。

■肉料理

□三重県産 牛のエトフェ トリュフ風味のじゃがいも添え
三重県産の黒毛和牛の腿肉を薄切りにして丸め、蒸し煮にしている。トリュフ風味のマッシュポテトが肉の脂を引き立てている。

■豆腐料理

□うかい くみあげとうふ
4種類の大豆が使われている豆腐。豆の味が非常に濃厚。桶がテーブルに置かれて、おかわりできるのが良心的。だし入り醤油”結”、しぼりたて”もろみしょうゆ”が用意されているので、味を変えて楽しめる。

■ご飯

□焼きはまぐりごん
桑名の蛤を焼いて作ったごはん。

■デザート

□いちご いちご いちご
イチゴのソルベやクーリ、コンポートを使った甘みと酸味のバランスがよいデザート。マスカルポーネを加えたクリーム。

■コーヒー


【テーブルウェア】

カトラリーはラッキーウッド、グラスは木村硝子、ツヴィーゼル。プレートは有田焼や陶器も。

【コメント】

完全なライブスタイルで、料理の進行とともに説明されるので、非常においしく楽しく食べることができる。進行も遅れることがなくてスムーズ。食材や料理、地域への理解がより深まるので、非常に素晴らしい試み。

【写真】