フレンチレストラン ジョンティ アッシュ
(gentil H)

フレンチレストランジョンティアッシュ


白金台プラチナ通りに佇む隠れ家フレンチレストラン。もっと気軽にワインとフレンチを楽しんでもらいたいという思いがある。
料理はハイブリットなコンテンポラリー(時代を共にする現代の)キュイジーヌ。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区白金台5-18-17 ゴールドフォレストビル 2F
東京都港区白金台5-18-17

【電話番号】

0354478889

【定休日】


【オープン日】

2008/04

【シェフ】

シェフは進藤佳明氏。ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションで副料理長を勤めた。

【営業時間】

12:00~15:30
18:00~23:00

【座席数】

24席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014冬

【コース】

■Menu Rose(ムニュ ロゼ)

アミューズ・ブーシュ

北海道 雲子のムニエルと菜の花のクーリ 冬蕪のエクラゼと根菜のサラダ 酸味の効いたコンディモンほのかな黄柚子の香り
又は
フォアグラのプランシャ焼き 金柑のコンポートと百合根 オレンジのエッセンスで(+800円)

カリフラワーの軽やかなスープ イベリコパレタの生ハムをお載せて

ニュージーランド産仔羊背肉のロースト 季節の野菜を添え ほろ苦いフキノトウのマスタードソースとチョリソーオイルをアクセントに
又は
特選和牛 希少部位 クリ のロースト 旬の野菜をあしらって 香り高いジュ・ド・ブッフ(+800)
又は
宮崎県産 天然平スズキのプランシャ焼き ハーブブランわけぎとシメジのソテーを載せレモンの皮をあしらって

ミントの香りを付けた赤ワインのスープに赤い果実を載せて 爽やかなヨーグルトのソルベを添えて

カフェと小菓子

【値段】

4500

【サービス料】

10%


【店内】

テーブル間隔はやや広め。木目調の落ち着いた空間。
ビル・エヴァンスのソロやジョン・コルトレーンの演奏が流れている。

【ドリンク】

サンペレグリノ 800

【料理】

■パン

ルクセンブルクから空輸したパン。
クラストはとてもサクサクしており、クラムはふんわり。

■アミューズ・ブーシュ

アンディーブ、帆立貝、島根県のホンモロコ。
ホンモロコは京都の希少な高級食材。

■フォアグラのプランシャ焼き 金柑のコンポートと百合根 オレンジのエッセンスで(+800円)

フォアグラはしっかりとした火入れ。

散らされた百合根はトリュフと合わせられており、面白い。
金柑とクランブルで変化は十分。
ブラックペッパーは軽く換気程度に。

■カリフラワーの軽やかなスープ イベリコパレタの生ハムをお載せて

ミルクとカリフラワーだけで仕上げているが、味は濃い。
塩味は生ハムのみ。
軽いようでいて、深みのあるスープ。

■特選和牛 希少部位 クリ のロースト 旬の野菜をあしらって 香り高いジュ・ド・ブッフ(+800)

クリは首と肩の間の部位。非常に柔らかくて繊細。火入れは丁寧で、入れすぎない程度。
ジュ・ド・ブッフはしっかりとした味。
菜の花、芽キャベツ、ブロッコリーといった旬野菜に加えてタケノコも。
フキノトウとマスタード、チョリソーのソースを添えて。

■ミントの香りを付けた赤ワインのスープに赤い果実を載せて 爽やかなヨーグルトのソルベを添えて

赤ワインのスープは果実と合わさって酸味がしっかり。
コクもあるので、ヨーグルトのソルベと合わせるとちょうどよい。

■カフェ

紅茶はダージリン、アッサム、アールグレイ。

■小菓子

マドレーヌ、バニラクッキー。

【テーブルウェア】

カトラリはSAKS。プレートはドイツのバウシャー、ニッコー。
スープのカップはノリタケ。
グラスは東洋佐々木ガラスのハードストロングシリーズ。
デザートプレートはレグル。

【サービス】

客が少なかったこともあって、コースの流れはスムーズ。
説明はちょうどよい程度で、応対も丁寧。
ミネラルウォーターはあまり注ぎ足されない。

【コメント】

所々に感嘆するところがある一方、気になるところもある。
料理はコンテンポラリー寄りで、野菜の味を引き出している。
レストラン全体で考えると、まだ完成されていない感じで、今後もっともっとよくなっていく印象。

【写真】