フランス料理 ル・トリアノン
(Le Trianon)

フランスリョウリルトリアノン


1971年創業時から代々のシェフに継承されてきた伝統の味を、現代風にアレンジした本格フランス料理を提供。緑豊かな庭園を眺めながら、旬の食材を生かした料理を楽しめる。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区高輪 3-13-1 グランドプリンスホテル高輪 1F
東京都港区高輪

【電話番号】

0334471111

【定休日】


【オープン日】

1971年

【営業時間】

11:30~15:00(L.O. 14:30)
17:30~22:00(L.O. 21:00)

【座席数】

72席。個室2室。

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2018春

【コース】

■マンサール 12800


【サービス料】

10%


【店内】

テーブル間隔は広くて余裕がある。
しっとりとして落ち着いた空間。中庭を望める。

【ドリンク】

■アンリオ・ブリュット・ロゼ

ピノ・ノワール58%、シャルドネ42%

■プイィ フュメ 2016 イヴォン エ パスカル タボルデ

フランス・ロワールの白ワイン。ソーヴィニヨン・ブラン100%。

■オウリベ・ドナ・ブランカ 2015

樹齢85年以上、ドニャ・ブランカ100%。

■シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ レ カイユレ 2010 ヴァンサン エ ソフィー モレ

フランス・ブルゴーニュ・コート ド ボーヌ・シャサーニュ モンラッシェ。シャルドネ100%。

■ポマール キュヴェ トラディション ドメーヌ・イヴ・ジラルダン

ピノ・ノワール100%。


■プティ・ギロー

フランス・ボルドーのソーテルヌ。セミヨン65%、ソーヴィニヨン・ブラン35%。

【料理】

■お食事前の軽い一皿

生食できる生のソラマメ。
千葉県産のロゼのアスパラガスをパルメザンチーズで。
愛媛県のスミイカとキヌア、イカスミのチュイール。
愛媛県のマグロをコンフィし、ポン酢、グリーンマスタード。

■春 旬を迎えるシェーブルチーズのムースリーヌと花のサラダ 赤玉葱のグリルとオレンジのコンフィチュール

シェーブルチーズをフロマージュブランと合わせて。
赤タマネギを高温でローストし、赤ワインビネガーと合わせる。ムースの上にはオレンジ皮のコンフィ。ソースはパッションフルーツ。

■パン

胡麻のバゲット。オリーブのチャパタ。トリアノンで焼いている。
イタリア・プーリア州のレモン入りエキストラヴァージン・オリーブオイル「デサンティ エキストラヴァージン レモン・オリーブオイル」も提供。

■トリアノン自家製 パテ ド カンパーニュ 春のスタイル

全部のコースに入っているスペシャリテ。アラカルトでも用意している。
肉をマリネして、カットサイズも厳密に。
温度でミンチし、つなぎは卵を使わず、よく掃除した鶏レバーで。レバーたっぷりで風味がよい。フォアグラ、ピスタチオ、鶏のハツ、豚のネック、ブラックペッパー。
産直のルッコラ。

■シェフのこだわりの矢部養鶏場の玉子を低温熟成で ホワイトアスパラガスのムニエルとフランスボルドー産ポワトリーヌセッシュ ポテトのクロカン

フランス・ランド産のオーガニックなアスパラガス。火を入れると甘味がある。ホワイトアスパガラスはゆがいてからムニエルし、柔らかくなっている。
ジャガイモはピューレして食感を出す。ポテトチップスも。
ボルドーのベーコンを添えて。卵は63度で一時間。ベーコンエッグをイメージ。

■フォアグラのビスケット

なし。

■蛤とグリーンピース、空豆のミジョテ ほのかに香るミントのムース

温かいオードブル。貝を入れて滋味を増して。
火を入れたグリーンピース、ソラマメ、豆苗、スナップエンドウ、エンドウマメの花、春菊、パセリ。
出汁、絹さやの花、泡はミルクとミント。ソラマメのミジョテ。

■シェフおすすめ白身魚のポワレとキャベツのエチュベ 昆布と生姜のブイヨンにパンプルムースの香りを添えて

白身魚はカサゴ。ゼラチンが多い愛媛県のカサゴは、皮目をパリッとさせ、ナージュで。
カサゴの骨と頭のスープ。煮汁はフェンネル、ペルノー酒も。
キュウリのヌードル、ロメインレタスは下に。

■メインディッシュ

フランス シストロン産仔羊背肉をシンプルにロティして タイム風味のジュと赤パプリカ、ケッパーのコンディメントで
フランスシャラン産 ビュルゴー家のエトフィ鴨のロティ 蜂蜜とスパイス風味 +2200 2人~
シグネチャー 国産牛フィレ肉のウェリントン レギュームプランタニエ +2200 2人~
□フランスシャラン産 ビュルゴー家のエトフィ鴨のロティ 蜂蜜とスパイス風味
エトフェした正真正銘のシャラン鴨。胸肉を骨付きでローストして味わい深い。
表面にはスパイス。
ソースは鴨のエキス、ハチミツ酒、ライム。ゴボウ、ミニ株を添えて。

■アーモンドブランマンジェとメロンスープ ライムジュレと共に

なし。

■オリーブオイルアイス カカオクランチとマスカルポーネクリーム パイナップル、アプリコット、無花果のソテー バニラとバルサミコ酢のソースとハーブを添えて

サクランボとホワイトチョコのガレット。
カスタードクリーム。
上には花。
ソースは赤スグリ、マンゴーのソルベ。

■コーヒー または 紅茶


【テーブルウェア】

カトラリはクリストフル、プレートはナルミ、ニッコー。
シャンパングラスにはデュヴァル・ルロワの刻印。

【コメント】

野菜は主に千葉県八街の浅野ファーム。福島氏のこだわりが詰まったフレンチ。クラシックな部分を残しつつも、非常に新しい。パテがスペシャリテ。シャラン鴨が食べられるのも非常に貴重。

【写真】