コンテンポラリーグリル タワーズ
(Towers)
【ディナー】

コンテンポラリーグリルタワーズ


ホテル全体のデザインテーマである「和と西洋の融合(East meet West)」を意識し、プレミアムな和牛や新鮮な魚も含め、国内外の厳選食材をグリルで用意。それぞれの食材のもち味を活かすソースも取り揃え、グリルにひと手間加えたコンテンポラリーなスタイルで提供。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区赤坂9-7-1 ザ リッツカールトン東京 45F
東京都港区赤坂9-7-1

【電話番号】

0334238000

【定休日】

なし

【オープン日】

2018/03/19

【シェフ】

ホテル副総料理フランケリー・ラルーム氏が料理長。

【営業時間】

6:30~11:00(L.O. 10:30)
11:30~14:30(L.O.)
17:30~22:00(L.O.)

【座席数】

72席(バー4席)

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2018春

【サービス料】

15%


【店内】

東京タワーとスカイツリーが眺められることから名づけられた店名通り、2つのタワーが眺められる。天井高は6メートルもあり、天井からはアートワークが下げられている。照明があたり、壁に反射して結晶のように見える。

【ドリンク】

■ザ・リッツ・カールトン東京プライベートキュヴェ


■グランド・リザーヴ・シャルドネ ケンダル・ジャクソン

アメリカ・カリフォルニア州・セントラル・コーストの白ワイン。シャルドネ100%。
多くの受賞歴がある。豊饒な味わいと上品さを兼ね備え、バランスがよい。

■シャトー・ド・サル 2008

フランス・ボルドー・ポムロルの赤ワイン。メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン。ポムロルで最大級の畑を持つシャトー。

【料理】

■エッグ ミモザ 2600

紫蘇のクーリ、ハーブ、 胡麻
紫蘇のクーリの上には刻んだ玉子。ゴマのチュイールをかぶせて。チュイールを割って混ぜていただく。

■パン

バターには醤油を隠し味にし、パンプキンシード、ソバの実を載せて複雑な風味と様々な食感。


■軽くスモークした季節の鮮魚 3500

蕪と西洋わさびのピュレ、キウイソース
旬のサワラをヒッコリーの木でスモークしてから20分締め、一晩寝かせてから、桜のチップでスモーク。西洋ワサビのピューレにキウイフルーツのソースと合わさり、品のよいサワラにパンチが加わる。

■じゃがいものニョッキ 3800

雲丹、海老、ピンクペッパーの香り
ジャガイモのニョッキにウニとエビを合わせて。
丸くくり抜いたキュウリ、ソラマメ、甲殻類のソース、バジルのオイル。
家庭的なニョッキをモダンなフレンチに昇華させた前菜。

■季節の一皿

北海道産帆立貝のコンフィ。
味の濃いアスパラガスと甘味のある帆立貝のコンフィ。生のアスパラガスも散らしている。
フレッシュな海苔と昆布のソース、柚子のコンフィで風味付けて。

■季節の一皿

本日の鮮魚(桜鱒)。
桜鱒を低温調理して、繊細な味わいを残している。甘い新タマネギを合わせて。
魚の出汁、白ワイン、モミの木のオイルで作ったソースは軽やか。フランクリー氏はモミの木の香りを効果的に使うソース。

■トラディッショナルなパイ包み 6500

鶏肉とフォアグラ、ポルト酒のソース
モミの木の枝の上にパイ包みが載せられて目の前まで運ばれて来る。その後で2つにカットされる。
中には名古屋コーチン、京鴨、フォアグラ。パイの香りが豊かで、肉の旨味を閉じ込めている。季節によって肉が変わり、シーズンにはジビエも。
ポルト酒とマデラ酒で作ったソースはしっかりとしていて、パイ包みによく合う。

■ブラックセサミエキゾチック 1400

マンゴーコンポート、パッションフルーツソース、黒胡麻のアイスクリーム
下から順番にマンゴーのコンポート、パッションフルーツ、黒胡麻アイスクリーム。その上には黒胡麻のクッキーが載せられ、周りには黒胡麻ペースト。エキゾチックながらも和を感じさせる、黒胡麻の使い方が上手なジミー氏らしいデザート。

【テーブルウェア】

プレートは同ホテルのロゴ入りニッコー製品やローゼンタール。カトラリはHEPP。肉料理のナイフはフォルジュ・ドゥ・ライヨール。

【コメント】

フランケリー氏のアイデアが詰まった、日本の食材を生かしたフレンチ&グリル。

【写真】