嘉門
(Kamon)
【リニューアル】

カモン


店内は16世紀の安土桃山時代に端を発する「和魂洋才」をイメージ。
和食と洋食の出会いと融合をテーマにしている。
ランチはプリフィックススタイル、ディナーは江戸城の門の名前をつけたコースメニュー。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館 17F
東京都千代田区内幸町1-1-1

【電話番号】

0335398116

【定休日】

なし

【オープン日】

1993年、2018年3月7日リニューアルオープン

【シェフ】

シェフは神谷望氏、スーシェフは木曽和宏氏。ペストリースーシェフの齋藤有希氏が2017年から嘉門のデザートをメインで担当。

【営業時間】

11:30~14:30(L.O.)
17:30~21:30(L.O.)

【座席数】

84席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2018春

【コース】

■嘉門 28000


【サービス料】

10%


【店内】

テーブルの緑と黒は歌舞伎をイメージし、熱源は10個。

【ドリンク】

■テタンジェ ブリュット・レゼルヴ

嘉門のハウスシャンパーニュ。シャルドネ40%、ピノ・ムニエ60%。
花やグレープフルーツ、白桃といったフレッシュさに、ブリオッシュのようなコクのある香りも感じられる。軽やかでバランスがよい。

■峡東

帝国ホテル 東京の開業125周年の記念商品として、日本のトップワイナリーである勝沼醸造株式会社とコラボレーションして生産・販売された白ワイン。帝国ホテル 東京ソムリエの伊藤靖彦氏と李哲三氏がブレンド。
口に含んだ瞬間にフレッシュな果実味とボリューム感があり、旨味を伴った苦味みが残る。

■純米吟醸 佐近レアル

岡山県にある室町酒造株式会社の日本酒。
米作りの名人である佐近肇氏が栽培した幻の酒米「雄町米」と日本の名水百選「雄町の冷泉」を仕込水に用いた純米吟醸酒です。ワインスタイルで飲むのがお勧め。
海外輸出酒として開発されたので、日本ではなかなか飲むことができない。帝国ホテル 東京でも12本しかない。

■クロ・デュ・ヴァル エステート スタッグス リープ ディストリクト カベルネ・ソーヴィニヨン 2011

アメリカ・ナパヴァレーのフルボディ赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨン84%、カベルネ・フラン13%、メルロー3%。バランス、エレガントさ、 複雑さ、長い余韻がある。
一昨年に仕入れたのは日本では帝国ホテルだけ。

■嘉門

10年くらい前から提供されている、大分県の森伊蔵とコラボレーションした嘉門オリジナルの麦焼酎。大分県の日田天領水が使われている。

【料理】

■アミューズブーシュ

野菜チップス。タマネギの甘味がたっぷり。牛肉のコロッケ。

■ブルーオマール海老と榛豆腐のラビオリ 青豆を纏ったポーチドエッグ モリーユ茸のブイヨン オシェトラキャヴィアと共に

旬のオマールブルーを使った高級フレンチのような一皿。下から順番に、オマールブルーのタルタル、ヘーゼルナッツで作った豆腐。右が青豆のジュースをまとったポーチドエッグ。モリーユ茸とオシェトラキャヴィアで贅沢に。

■メバルとフランス産ホワイトアスパラガスのポワレ 墨烏賊と浅利のコンディマンと桜海老の煎餅 甘酸っぱいプーラルドのジュ

青森県のメバルに、雌鶏の出汁で作ったソース。メバルの上には日向夏、スミイカ、アサリ、ケッパー、日向夏の皮。ホワイトアスパラガスはフランス産。その身とピューレも。

■サラダ

フレンチドレッシングか胡麻ドレッシングを選べる。どちらとも自家製で、胡麻が特に人気。

■焼野菜

原木椎茸、フランス産のホワイトアスパラガス。大分の蜜芋。蜜芋の皮は叩いて真っ直ぐにしてカリカリとした食感に。

■お好みのステーキをお選びください。

・特撰和牛サーロイン (120g)
・特撰和牛フィレ (80g)
茨城県産の和牛フィレ肉、大分県産の和牛ロース。

オリーブオイルは小豆島からでリニューアル後から導入。東洋オリーブ株式会社の小豆島オリーブオイルのエキストラバージン・オリーブ油(手摘み)。

■ご飯 味噌椀 香の物

ご飯は白飯かガーリックライスを選べる。

■デザート

テーブルまで盛り合わせが運ばれて来て、好きなものを選べる。桜、抹茶、小豆と和の要素が多い。
イチゴのショートケーキ、ほうじ茶のチョコレートムースケーキ。フルーツ盛り合わせは清見オレンジ、メロン、イチゴ。黒糖寒天がのった抹茶クリームプリン、桜ジュレ。バニラアイス、イチゴソルベ。

■コーヒー

リニューアルで新しいコーヒーマシン。苦めにしてしっかりとした味。

■小菓子

プティフールは王道のフレンチ。きな粉のかりんとう、オランジェショコラ、ミルフィーユショコラ。

【テーブルウェア】

プレゼンテーションプレートは有田焼、プレートはニッコー、ノリタケ、モリヤマ。カップはノリタケ。カトラリはノリタケ。グラスは2017年4月からレーマン。
ランチョンマットはオリジナルの6種類で、ランダムで提供される。

【サービス】

以前は全員ユニフォームであったが、ディナータイムのも女性サービススタッフの一部で和服を着用。

【コメント】

リニューアルを施して、内装は和モダンになり、喫茶スペースもより落ち着きのある空間になった。フランス料理のコースを食べているようなコースも加わり、ますます進化。

【写真】