ラ ロシェル 南青山
(La Rochelle Minami Aoyama)

ラロシェルミナミアオヤマ


南仏を思わせるたたずまいと、野菜本来の味をハーブでより引き立てた料理が自慢。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区南青山3-14-23
東京都港区南青山3-14-23

【電話番号】

0334785645

【定休日】

火、第1水

【オープン日】

1999/02/14

【シェフ】

シェフは石井義昭氏。
1987年渡仏、「ローベルガード」、「メゾン・ドゥ・ブリクール」、 「ローベルジュ・レリーダン」「ジャマン」などで修業。
1992年「ベルフランス」シェフに就任。
1999年2月から「ラ・ロシェル南青山」シェフ就任。

【営業時間】

12:00~15:00
18:00~22:30

【座席数】

50席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2013秋

【コース】

サヴール
この時期、最も美味しい食材を厳選し、シェフ石井が創り出す特別メニューをお楽しみください。

【値段】

6510

【サービス料】

10%


【料理】

■サヴール

※デザートワゴンに変更
□最初の香りアミューズ
□オマール海老とアオリイカをアシレ花オイルの香りで合わせ 赤海老&インゲンと共に
□イサキをコンフィにし (皮をカリカリに焼き)新タマネギとカタバミ草を添え
□リドボーのブレゼにフォアグラの赤ビーツ風味をセーブ茸&人参のピュレーをあしらって
□お口直しのシャーベット
赤スグリのソルベ、赤スグリ入りのジュース
□内堀さんの作ったブルーベリーをデザートにしババ風味のアイスクリーム の代わりに デザートワゴン
□クリーム・ブリュレとフワンボワーズのコンビネーション
□コーヒー&ハーブティー

■デザートワゴン

洋梨とジャスミンのロールケーキ、カーディナル、マンゴームースケーキ、パリブレスト、スモモのタルト、チーズケーキ、ハチミツのソルベ

【テーブルウェア】

サービスプレートはクリスチャン ディオール、カップはベルナルドやババリア。カトラリはクリストフルのホテルシリーズである。

【サービス】

コースの流れはよい。従業員の説明も丁寧で不足がなかった。

【コメント】

最初の香りアミューズは4種盛りを時計周りに食べる。あしたばムース、カンパチ稚魚のテリーヌ、ゼリー寄せ、豚肉リエットといった構成。あしたばムースは緩やかな香りで、カンパチ稚魚は脂がのっている。豚肉リエットはスティック状のラスクと一緒に、スプーン一口で。
オマール海老とアオリイカをアシレ花オイルの香りで合わせ 赤海老&インゲンと共には、左右のプレートを交互に食すのがよい。左プレートはインゲンのムース、および、インゲンのスープ。インゲンは少し青臭さが残っていて、フレッシュなのがよい。インゲンのムースの上には、柔らかなイカだ。オマール海老も堂々と主張していた。ゼリー寄せは海老の風味が実に豊かである。インゲンにはバルサミコ酢、クレーム ラフィネが添えられていた。クレーム ラフィネとは、サワークリームに似ている。
イサキをコンフィにし、(皮をカリカリに焼き)新タマネギとカタバミ草を添えは、エストラゴンのソースが目の前でかけられる。外にはカタバミ草のソースがかけられていた。黄色と緑色はズッキーニ。新タマネギが甘くておいしい。イサキはトマトとパプリカで赤く色付けられている。身はシンプルで淡くて上品な味だ。
リドボーのブレゼにフォアグラの赤ビーツ風味をセーブ茸&人参のピュレーをあしらってには、オゼイユの葉とクレソンに似たアレノワの葉が添えられている。リドボーは芳醇な味わいで癖になりそうだ。フォアグラはそこそこのポーションで、脂はあるが繊細な味。
洋梨とジャスミンのロールケーキはジャスミンの香りが豊かだ。カーディナルはメレンゲがサクサクである。マンゴームースケーキはマンゴーの広がりがあった。パリブレストは贅沢なピスタチオクリーム。スモモのタルトはスモモがたっぷりだ。チーズケーキはスフレタイプで口溶けに優れる。ハチミツのソルベは甘味が豊かだ。
クリーム・ブリュレとフワンボワーズのコンビネーションはカクテルグラスでいただく。
紅茶はアールグレイとダージリンのブレンドティー。最後のハーブティーは後口をさっぱりとさせるレモンバーベナである。


【写真】