日本料理 雲海
(嬉野茶時 in 雲海 特別賞味会)

ニホンリョウリウンカイ


様式美に満ちた伝統的な会席料理から季節の一品料理まで、日本料理の粋を堪能できる。静かな室内は格調高い日本庭園に面し、お座敷からは、四季折々にその趣をかえる自然の風雅を見られる。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 3F
東京都港区赤坂1-12-33

【電話番号】

0335051185

【定休日】

なし

【シェフ】

和食調理長は吉安健氏。

【営業時間】

平土 11:30~14:30、日 11:30~15:30
平土 17:00~21:30、日 17:00~20:30

【座席数】

124席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2018冬

【コース】

■嬉野茶時 in 雲海 特別賞味会 6102

【場所】
ANAインターコンチネンタルホテル東京 3FL. 日本料理「雲海」
【日時】

■夜の部

2018年2月16日(金) 受付7:00p.m. 開宴7:30p.m.

■昼の部

2018年2月17日(土) 受付11:30a.m. 開宴12:00p.m.

※各60名様、完全予約制
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

【参加費】
夜の部 お1人様 ¥20,747 (特別会席コース、各種嬉野茶、消費税・サービス料を含む)
昼の部 お1人様 ¥6,102 (特別御膳、各種嬉野茶、消費税・サービス料を含む)

※お席のキャンセルは2日前までとさせていただきます。
前日のキャンセル料は料金の20%、当日は同50%、ご連絡なき場合は全額承りますので、予めご了承ください。

※他の割引・特典との併用はいたしかねます。

※ANAご利用券、ANAダイヤモンド券をご利用いただけます。

※メニューは変更になる場合がございます。

■特別料理について

夜の部、昼の部ともに、佐賀牛を使った茶香の逸品をはじめ、嬉野の温泉水を使った豆腐の徳利蒸し、嬉野茶をブレンドした出汁を使った料理をご用意いたします。
夜の部は、上記の料理のほか、嬉野茶で茶振りをしたナマコの海鼠腸(このわた)和えや、挽茶を使った旬の味覚の逸品を組み入れ、春の足音を感じさせる会席コースをお楽しみいただけます。
なお、特別会席コース・特別御膳は、賞味会後も2018年3月15日まで継続してご提供いたします。

■嬉野茶時 ティーセレモニーについて

嬉野の茶農家の若手7人が、その季節に一番美味しいお茶を提供するために、入念な準備と調合を重ね、そのお茶を自ら淹れ、接客し、サーブするという、特別な時間と空間を提供。本物の「嬉野」の魅力を伝えています。 

※お電話でのお問い合わせ: 日本料理「雲海」03-3505-1427
※ご好評につき満席となりました

【サービス料】

13%


【店内】

店内はコの字型になっており、広い。中にはには池があり、亀や鯉が泳いでいる。各テーブル席には間仕切りがあり、セミプライベート感がある。

【ドリンク】

■食前茶

□氷出し 浅蒸し煎茶 永尾豊裕園 永尾裕也 作
全国品評会に出店された茶です。
氷出しのお茶で茶畑をイメージ。時間を計算して、提供している。

■食中茶

お好みでお選びください。
温茶
□煎茶 永尾豊裕園 永尾裕也 作
優良品種 奥ゆたかを使用し、深い味わいと甘味が特徴です。
□紅茶 きたの農園 北野秀一 作
日本の品種で作った紅茶はえぐみが少なくストレートで楽しめます。
□玄米茶 副島園 松田二郎 作
無農薬で栽培した棚田米を自家焙煎した玄米を使用しています。
□釜炒り茶 池田農園 池田泰明 作
嬉野茶のルーツでもある釜炒り茶、香ばしい釜香(かまか)が特徴です。
自然だがとても香ばしい。味が濃いというわけではないが、料理にも負けていない。
□烏龍茶 副島園 副島仁 作
希少な国産烏龍茶、花のような爽やかな香りが特徴です。
冷茶
□柚緑茶 井上製茶園 井上憲治 作
嬉野産の柚を煎茶とブレンドしました。香料は使用していません。
緑茶はえぐみがなく、さっぱりとしている。ほのかに柚子の香りが全体を包み込んでいる。リーデルのワイングラスで飲むのが粋。
□青ほうじ茶 田中製茶工場 田中宏 作
特上煎茶を強火で焙煎しました。緑茶とほうじ茶の両方の香りが楽しめます。

■食後茶

□嬉野茶寮濃煎茶
七名の生産者が自慢のお茶を持ち寄り作りました。

【料理】

■焙烙の器に季節の一口いろいろ

□鬼きんこ真丈射込み、嬉野茶振り海鼠このこ和え、挽茶のかるかん玉、升大根、蛸大船煮 菜種(柊の葉添え)、鯛の子玉子寄せ、黒豆石垣寄せ、百合根白金団二色茶巾 嬉野春山の香り、煎り唐墨とつの字蛸巻き、天豆艶煮
たくさんの前菜が美しく並べられている。きんこは干したナマコ。きんこを真丈にして、中に具材を詰めている。

■焼物

□佐賀牛茶香
佐賀牛は仙台牛についてで肉質について厳しくなっており、B.M.S7以上でなければ名乗れない。佐賀牛には卵黄が載せられている。抹茶塩、粒マスタード。お皿は珍しい雲型。

■蒸物

□和多屋別荘嬉野温泉豆腐徳利蒸しと芽吹き野菜 塩ぽんず
三段になった器の中にはスープと薬味と豆腐・野菜。野菜はコゴミ、タケノコ、ウルイ。

■食事

□ふぐ 極上の嬉野茶漬け、土瓶にふぐのすーぷと嬉野茶のぶれんど
ふぐの身がたっぷり。フグのスープは旨味が渡っており、お茶の繊細さも。胡麻風味であられがアクセント。

■水菓子

□嬉野ほうじ茶の醍醐 嬉野濃厚挽茶の最中あいす、雲海うめ香羊羹、氷果実
嬉野濃厚挽茶の最中あいすは、コクのあるアイスクリームで甘味と苦味がよいコントラスト。

【テーブルウェア】

焼物の器は全て備前吉田焼。

【サービス】

お茶がお替わりできるのがとても嬉しい。

【コメント】

嬉野茶時とのコラボレーションで、日本のお茶の素晴らしさを改めて知らしめている。雲海の料理も嬉野に合わせた内容で、どれも普段とは異なった趣でおいしい。

【写真】