オルグイユ
(L'orgueil)

オルグイユ


店名はフランス語で「傲慢」を意味する。今まで培ってきた経験、そしてインスピレーションをもとに、「傲慢」の中にも存在する「誇り」を表現している。フランス・シャンパーニュ地方で修業したシェフが「シャンパーニュとの相性」を第一にお任せの料理を考えた。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区南青山4-3-23 オリエンタル南青山 201
東京都港区南青山4-3-23

【電話番号】

0368045942

【定休日】

不定休

【オープン日】

2016/02/15

【シェフ】

オーナーシェフは加瀬史也氏。シャンパーニュ地方「レ・クレイエール」や東京「カンテサンス」「レストラン ヒロミチ」で修行。

【営業時間】

12:00〜15:30(L.O. 13:00)
18:00〜23:00(L.O.19:30)

【座席数】

12席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2017秋

【コース】

■ディナー8皿構成 10500


【サービス料】

なし


【店内】

大きなオープンキッチンとカウンターにも関わらず、総席数は12席なので非常に贅沢。

【ドリンク】

■お酒のペアリング 6種 7200


■シャンシーラ ブラン・ド・ブラン

ブラン・ド・ブラン。

■ド・スーザ ブリュット ロゼ

シャルドネ90%、ピノ・ノワール10%。レコルタンマニュピランのエクストラ・ブリュット。

■ブノワ・ライエ エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ノワール

エクストラ・ブリュット。

■ヴィルマール ラタフィア・ド・シャンパーニュ

ピノ・ノワール100%の酒精強化ワイン。

■ボーデール・ガロワ・ブリュット

ピノ・ムニエ100%。

■オリヴィエ オリオ コトー シャンプノワ リセ ルージュ アン バルモン 2010

生産量の3分の2はスティルワインというワインハウス。ピノ・ノワール100%。

■デザートワイン(4種類から選択)

ゴヤール XO エクスクルシヴ マール・ド・シャンパーニュ
ドラピエ ラタフィア・ド・シャンパーニュ
エグリ・ウーリエ ラタフィア・ド・シャンパーニュ
アンリ・ジロー ラタフィア ド シャンパーニュ

【料理】

■アミューズ

そば粉のガレット。北海道の糖度の高いトウモロコシ「味来」をピューレにして、上に載せて。イベリコ豚のチョリソー。

■前菜

相模湾のシロカジキに、マコモダケ。ショートパスタと合わせて。ドライトマトをソースにし、オリーブオイル、トマトとシェリーヴィネガー。

■前菜

オマール海老とジロール茸、もち麦のリゾット。
器はスガハラ。

■前菜

炙ったフォアグラ、グリルした穴子、賀茂茄子のソテーをミルフィーユに。底には刻んだ生の賀茂茄子をオリーブオイルと。フォンドボーはカリンヴィネガーと合わせている。

■魚料理

鹿児島のクエダイ。キュウリのピューレ、唐辛子、キュウリとシャンパーニュのソース。皮は硬いので切りやすいように手前の向き。

■肉料理

ブレス産の鳩をコンパレゾン。胸肉はロースト、手羽先はフリット、ササミは瞬間燻製にし、腿肉はコンフィ、ハツとレバーとスナギモはブロシェットに。

■アヴァンデセール

イタリアのメロンをスープ仕立てに。
細切りした果肉、ジュレ、レモングラスとバスティス、サワークリームのパウダー。

■デセール

ファーブルトン、黄桃、紅茶のアイスクリーム、ブルーベリーのピューレ。

■コーヒー、紅茶

紅茶はロンネフェルトのアールグレイ。お茶菓子は生チョコレートのテリーヌ。

【テーブルウェア】

プレートはスガハラ、レイノー、ベルナルド。カトラリーはエルキューイ。グラスはスガハラ、木村硝子。

【サービス】

ソムリエは説明が非常に丁寧。どの料理にもしっかりと合うシャンパーニュ。

【コメント】

傲慢という言葉の反対の、計算された料理ときめ細やかなサービス。テーブルウェアのこだわりからコンパレゾンの手間暇まで客視点の極致。

【写真】