ガストロノミー ジョエル・ロブション
(Gastronomie Joel Robuchon)

ガストロノミージョエルロブション


ジョエル・ロブションが世界中に展開する様々なレストランの中でも最高峰のブランド。
最高の素材を惜しみなく使い、素材が持つクオリティを最大限に引き出した、ロブション モダンフレンチの集大成を洗練されたサービスと共に楽しめる。

【公式サイト】


【住所】

東京都目黒区三田1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス シャトーレストラン ジョエル ロブション 2F
東京都目黒区三田1-13-1

【電話番号】

0354241347

【定休日】

不定休

【オープン日】

2004/12/11

【シェフ】

エグゼクティブシェフは渡邊雄一郎氏。

【営業時間】

平 11:30~14:00
土日祝 12:00~14:00
18:00~21:30

【座席数】

40席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2014冬

【コース】

■MENU PLASIR

ジョエル・ロブションのスペシャリテや旬の素材を味わえるコース

レモン バニラ風味のジュレに、アニスの香るクリームと
生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム
フォアグラ プランチャで焼き、パルメザンチーズのリゾットと共に
真鯛 九条ネギのエテュベとシトロネルの香りのクリーム
牛フィレ肉 グリエしてからスモークしたラクレットと大椎茸をのせ焼き上げ ケイパーとセップオイルをアクセントに
アヴァン デセール
ダリア ライム風味のチーズケーキ ショコラのソースとフリュイルージュのソルベ
カフェとミニャルディーズ

すべてにパンは、シャトーレストラン内のベーカリーチームが焼いたものです

【値段】

15000

【サービス料】

12%


【店内】

シャンパンゴールドと黒で統一。ゴージャスの中にも気品がある。
テーブル間隔は広めだが、特別に広いということはない。

【ドリンク】

■ペリエ 750ml 1200


【料理】

■パン

ワゴンでサーブされて豪華。
プティバゲット、ミルクパン、オニオンパン、バジルのパン、デニッシュ、黒オリーブパン、クルミ入りカンパーニュ、米粉のキューブパン、アンチョビ入りクロワッサン。

■レモン バニラ風味のジュレに、アニスの香るクリームと

酸味の強いレモンのジュレと、甘いバニラのジュレがよいコントラスト。
アニスも主張する。
立ち上がりにはよい、爽やかさと鮮烈さ。

■生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム

甲殻類のジュレは旨味が凝縮。
中には赤ウニがたっぷり。
カリフラワーのクリームはなめらか。

■フォアグラ プランチャで焼き、パルメザンチーズのリゾットと共に

プランチャなので、フォアグラの焼き加減はややしっかりめ。
フォアグラの脂に、リゾットのパルメザンが負けていない。

■真鯛 九条ネギのエテュベとシトロネルの香りのクリーム

鹿児島県産の真鯛は食感を残しながら、甘味も出している。
九条ネギはかたさとエグミが残っていて、アクセントとしてはよいが、全体の流れを止めてしまう感じ。
全体を漂うシトロネルの香りが素晴らしい。

■牛フィレ肉 グリエしてからスモークしたラクレットと大椎茸をのせ焼き上げ

ケイパーとセップオイルをアクセントに
牛フィレ肉の上にはラクレットに大きなシイタケ。
牛フィレ肉はとても素直。
ラクレットは強いが、ガーリックソースやセップオイルを合わせると、複雑になる。

■アヴァン デセール

柿のマリネ。アーモンドのアイスクリームにメレンゲ。

■ダリア ライム風味のチーズケーキ ショコラのソースとフリュイルージュのソルベ

ダリアを模していて美しい。ライムもチーズも軽い。
ベリーのソルベはさっぱりで、チョコボールがよいアクセント。

■カフェ

紅茶はアッサム、アールグレイ、セイロン。

■ミニャルディーズ

アプリコット入りクリーム、マカロン、ショコラ。

【テーブルウェア】

サービスプレートはベルナルド。
カトラリはクリストフル。
プレートはニッコー。カップはレイノー。

【サービス】

流れスムーズで迅速。水の注ぎ足しも早い。
説明はとてもシンプルで少し物足りないくらい。
空気を読むのが上手で、ウィットに富む。

【コメント】

最初から最後まで気品のあるおもてなしと料理。
ボリュームは思ったよりも多くなかった。
コンテンポラリーという印象はあまり受けない。
抽象的ではなく、和との融合も感じられる。
とてもバランスが取れたフレンチ。

【写真】