ドミニク ブシェ トーキョー
(Dominique Bouchet Tokyo)

ドミニクブシェトーキョー


オープン3カ月で、ミシュラン2つ星。
カフェは地下1階で、レストランは地下2階。

【公式サイト】


【住所】

東京都中央区銀座5-9-15 銀座清月堂ビル B1~B2
東京都中央区銀座5-9-15

【電話番号】

0355373291

【定休日】

日月

【オープン日】

2013/09/04

【シェフ】

ドミニク ブシェ氏。
ドミニク・ブシェをよく知るための7つのキーワードは「CUISINE」
C=Champagne et Coeur
U=Universel
I=Innovation et Instinct
S=Simplicité et Saveur
I=Idees
N=Nature
E=Emotion

【営業時間】

11:30~14:00
17:30~21:00
完全予約制

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2013秋

【コース】

アラカルトの中からお選びいただくコース
アミューズ ブッシュ
前菜
お魚料理
お肉料理
デザート
パリジャンの小菓子
コーヒー、紅茶、またはハーブティー

【値段】

8500


【料理】

■パン

□グリュエールチーズのパン、サブレ、バゲット。
グリュエールチーズのパンがおいしい。ふかふかとしていてさっくり。
バゲットはクラムがもちもちしていておいしい。

■アミューズブッシュ


□ラタトゥイユと生ハム。
シンプルな立ちあがり。ラタトゥイユは賽の目状にカットされていて食べ易い。

■前菜

ホタテ貝のムースリーヌ オマール海老のビスク
シャテーニュ栗のヴルーテ パンデピスの香り

□シャテーニュ栗のヴルーテ パンデピスの香り
ヴルーテらしく、とろみがあって濃厚。フランス産の栗だが、思ったよりも苦味はない。

■お魚料理

カマスのポワレ ハーブの香り 茄子のキャビア タプナードとハーブソース
パリっと揚げたエビ バジルの風味

□カマスのポワレ ハーブの香り 茄子のキャビア タプナードとハーブソース
カマスはシンプルで軽い。タプナードを付けて時折に変化を付ける。
茄子のキャビアは中の粒々したところ。
ほうれん草でホタテのすり身を包んだものが据えられている。

■お肉料理

□牛テールの赤ワイン煮込み「ミレニアムカップ」
スペシャリテ。料理の鉄人「ミレニアムカップ」で大きな支持を得たということで副題が付いている。
牛テールは基本的に柔らかいが、ほんの少しだけかたく感じられた。
ジャガイモのピューレがなめらかでおいしい。

■デザート

□フワンボワーズのスフレ
ふんわりと真っ直ぐに膨らんでいて美しい。
色合いも美しい。酸味がしっかりとしているので、食後にぴったり。

■パリジャンの小菓子

□ギモーブ、パートドフリュイ、サブレ。
一口サイズで5ポーションあるので、結構楽しめる。

■コーヒー、紅茶、またはハーブティー

紅茶はアールグレイやダージリン。

■お土産

□フルール・ド・セル
フランスのゲランド産。天日塩。

【テーブルウェア】

サービスプレートやプレートはカマチ、ナルミ。
カトラリはクリストフル。
スフレのグラスはドイツのツヴィーゼルのブランド「イエナグラス」。

【サービス】

やや待つ時もあったが、満席の割にはスムーズ。
訪日していたドミニク・ブシェ氏は最後にしっかりとテーブルを回って挨拶。

【コメント】

コンテンポラリーでも抽象的でもない。どちらかと言えば、クラシックに感じられる。
デザインも味もシンプルで分かり易い。肉料理のスペシャリテを持ってくるのはよいが、牛テール煮込みはちょっと地味か。お土産のフルール・ド・セルも同様。
ボリュームはそれほど多くない。
話題性もあり、安定しているが、驚きや躍動感を期待しているのであれば、ちょっと違う。

【写真】