職人の真摯な姿から作られる寿司を、目で見て、感じ、味わう。
六本木の喧騒から離れた裏通りの、さらに小路の奥に、隠れ家のようにぽつりとあるのが「松栄 六本木」。ここではネタケースをカウンターの後の壁にディスプレーするという新しいスタイルを取り入れた。すっきりしたカウンター、美しいネタケース、江戸前の寿司の素晴らしさを、味わいだけでなく、目でも楽しんでいただける工夫がいっぱいです。
六本木の喧騒から離れた裏通りの、さらに小路の奥に、隠れ家のようにぽつりとあるのが「松栄 六本木」。ここではネタケースをカウンターの後の壁にディスプレーするという新しいスタイルを取り入れた。すっきりしたカウンター、美しいネタケース、江戸前の寿司の素晴らしさを、味わいだけでなく、目でも楽しんでいただける工夫がいっぱいです。
【公式サイト】
【住所】
東京都港区六本木6-7-9 エムズ六本木 1F
東京都港区六本木6-7-9
【電話番号】
0357757236
【定休日】
日祝
【オープン日】
2000/11
【営業時間】
12:00~14:00
18:00~25:00
18:00~25:00
【座席数】
30席 (カウンター13席、個室3室
【利用時間】
ランチ
【訪問日】
2016秋
【値段】
1600
【サービス料】
10%(ディナーのみ)
【店内】
内装はきれいで、月日を感じさせない。大きくはないものの一枚板のカウンターで、個室も用意されている。落ち着いており、静謐さを感じさせる。
【料理】
■ばらちらし 1600
お新香、お椀最初にワカメのサラダ。
ばらちらしは、マグロ赤身、中トロ、甘エビ、穴子、玉子、イクラ、カニ身など。シャリは少なめで場所によって酸味のばらつきがある。魚介類の様々な味と食感をしっかりと楽しめる。赤出汁は少し味わいが軽い。お新香はガリ、ゴボウ、葉物。
【コメント】
ボリュームも少なくないし、雰囲気もよい。値段を考えると、満足できるランチ。穴場的なので、ディナーに連れて行くと喜ばれそう。