JANICE WONG DESSERT BAR

ジャニスウォンデザートバー


JANICE WONGは、これまで味わったことのないような、様々な食感、味覚、温度の組合せでその場でしか食べられないおいしさを届けるデザートバー。これまでのdessertの概念を覆すような、想像のつかない新しい価値観を作り出す、かつてないdessertとめぐり逢える場所を目指している。

【公式サイト】


【住所】

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F エキソト
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55

【電話番号】

0363800317

【定休日】

なし

【オープン日】

2016/04/15

【シェフ】

シェフはジャニス・ウォン氏。シンガポール国立大学で経済学を学んだ後、パリの名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」に入学。卒業後は世界中の有名レストランで技を磨き、ピエール・エルメ氏、オリオール・バラゲ氏などに師事。シェフであり、アーティストでもある二面性を活かし、edible art(食べられるアート)という食とアートの融合を一つのテーマとして、五感で楽しめる新たなdessert体験を提案。
2007年にデザートとお酒を深夜まで楽しめる「2am:dessertbar」をシンガポールにオープン。2013年、2014年に2年連続でアジア最優秀パティシエに輝く。

【営業時間】

11:00〜23:00

【座席数】

30席(カウンター 12席、テーブル 18席)

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2016春

【コース】

■Dessert degustation 5 JANICE WONG SPECIAL 5000

レモンエスクプロージョンとグァバソルベ
ポップコーン
味噌マスタード
バラとベリーパンナコッタ、ライチ風味
チョコレート H2O

■ティー(ノンアルコール) ペアリング3グラス 1200



【店内】

コの字型のカウンターがメインだが、テーブル席もある。黒で統一されたシックで大人の女性に向けた雰囲気。

【料理】

■Dessert degustation 5 JANICE WONG SPECIAL 5000

コースは年4回食べられる。ジャニス・ウォンのデザートを堪能できるお得なコース。ティーやお酒のペアリングもある。

□レモンエスクプロージョンとグァバソルベ
レモンソース。薄いジュレはそのまま一口で。エクスプロージョンという名前の通り、ドンパチのようにパチパチと弾ける。瀬戸内からインスピレーションを受けた一品。
グァバソルベはピンチョス風にしてポップに仕上げている。

□ポップコーン
甘味と塩味を楽しめるポップコーンらしく、どちらの味も楽しめる一皿。柚子はパルフェにし、塩キャラメルを添えて。

□味噌マスタード
デザートに赤味噌とマスタードも面白い取り合わせだが、さらにレモンが関わっているところが新しい。

□バラとベリーパンナコッタ、ライチ風味
バラの高貴な香りが、ライチの風味によく合う。パンナコッタは濃縮ミルクで。液体窒素にかけたフランボワーズを目の前でかけてくれる。

□チョコレート H2O
ほとんど水だけで作ったガナッシュ。

■ティー(ノンアルコール) ペアリング3グラス 1200

抹茶入り玄米茶、煎茶、ほうじ茶。

■カシスプラム 1950

カシス、エルダーフラワー、紫蘇梅酒、ヨーグルト、タケノコ
カシス、紫蘇梅酒が合わさって、ライチのような高貴な香りに。佃煮のように煮詰めたタケノコが印象的。

■ピスタチオ ココナッツ 1500

パンダンリーフ、ココナッツ、ピスタチオ、ブラウンシュガー

■京都庭園 1500

ピスタチオ、オレンジブロッサム、日向夏、ミョウガ、アプリコット
ピスタチオのスポンジ生地に、ミョウガの組み合わせが不思議。京都の庭園のような美しい石道がある。

■ミソマスタード 1400

赤みそ、マスタード、レモン

■チョコレート H2O 1600

ビターチョコレート、塩キャラメル、柚子、カラマンシー

■フライドポテトとトリュフメレンゲを添えたチョコレートケーキ 1800

チョコレート、ジャガイモ、トリュフ、コーヒー
パスタ上になったフライドポテトが味も食感もよいアクセント。メレンゲにはトリュフの香りを忍ばせている。チョコレートとコーヒーの強さが全てを結びつける。

■ストロベリーカプレーゼ 1800

苺、タイベリー、ブラータチーズ、トンカ豆、シャトルリューズ、苺

■レア ベイクド フロマージュ 栗蜂蜜ソース 2000

ブリードモー、ゴルゴンゾーラ、クリームチーズ、パルメザンチーズ、きな粉、栗蜂蜜

【テーブルウェア】

カトラリはメプラ。

【コメント】

ジャニス・ウォンの名前が付けられた、彼女のデザートを思う存分に堪能できるデザートバー。アラカルトもよいが、コースメニューが特にお勧め。お酒だけではなく、ティーとのペアリングがあるのも興味深い。

【写真】