マチュリテ
(Maturite)

マチュリテ


人気店ビストロ「レトノ」の姉妹店。緑と光に包まれるパリの中庭のようなシックな空間で、美しい彩りの料理と厳選されたワインを気取ることなく楽しめるフレンチ。

【公式サイト】


【住所】

東京都中央区八丁堀1-4-5
東京都中央区八丁堀1-4-5

【電話番号】

0362803784

【定休日】


【オープン日】

2015/07/17

【シェフ】

「レトノ」でシェフも務める和田倫行氏がオーナー。シェフは小橋潔氏。2人は共に「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」で腕を奮っていた。

【営業時間】

平 17:30~24:00
土祝 17:00~23:00

【座席数】

29席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2016春

【コース】

■コース 5500

6品メニュー

※コースの内容は4週ごとに変わります
※今宵のデザート +870
※コーヒー、エスプレッソまたは紅茶、ハーブティー +550
※今宵のデザート&ドリンク +1200

【サービス料】

なし


【店内】

明かりは落とされていて、落ち着いた大人の空間。カウンター席もあるので、1人で訪れてアラカルトを注文するのもよい。

【ドリンク】

■デ・ボルトリ dB スパークリング ブリュット

オーストラリア最大級のワイナリー。

■プリンス・ド・ドゥルフィー クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット

■Montigny riesling halbtrocken 2008

■シャブリ ドメーヌ ド ピス ルー 2013

■ブルゴーニュ コート サンジャック ルージュ 2013

■ピポリ アリアニコ デル ヴルトゥレ ヴィニエティ デル ヴルトゥーレ

■レモンチェロ ディ カプリ 680


【料理】

■1品目

□かぼちゃのエクレア
カボチャを練り込んだ生地にカボチャのクリームとサワークリーム。トップにはカカオパウダーをたっぷりと。

■2品目

□玉葱のクーリと2層トマトのジュレ オレンジとミント風味
タマネギのクーリにトマトのジュレがよく合う。バニラのクリームは風味豊かで、トップにミントの刺激。

■3品目

□カツオのスモーク 蕗のヴィネグレット仕立て
カツオは自家製燻製して、香りを深めている。フキのヴィネグレットは自然なほろ苦さがうっすらと感じられる。隠し味に青海苔。ソースは白がカブ、緑がカブの葉で、統一感がある。

■パン

自家製パン。パンドカンパーニュ、バゲット。亜麻仁がトッピングされている。

■4品目

□フォアグラのコンフィ 胡麻焼きクルート パンデピスのキャラメリゼ添え
小橋氏のスペシャリテ。フォアグラはコンフィにして、テリーヌ状。胡麻のチュイールで包み込んで、強いもの同士で印象を高めている。自家製ドライフルーツのパンデピスは刺激的。
ほうれん草のクーリ、自家製オレンジソース、ピスタチオのオイルとパウダー。
オープン直後からのメニューで、評判が高かったので定番になり、スペシャリテに。ドイツのワインとよく合う。

■5品目

□季節の魚のソテー 春豆と赤ワインソース
黒鯛のソテー。ポワレにして、赤ワインソースで。ビーツ、タマネギ、ベーコンとともに煮込んでいる。

□季節の魚、帆立、海老、いか、ムール貝、魚介たっぷりブイヤベース
手間隙かけたブイヤベース。アイオリソースは別にして、好みで食べられる。

■6品目

□仔羊背肉のポワレと蕪のロースト ナヴァランソース
仔羊の背肉は骨付きで繊細な香りとしっかりとした脂。カブも香り高い。ニンジン、タマネギも。

□ブランド牛のポワレ 季節の野菜 +1000
アンガス牛をミディアムレアにポワレ。厚めにカットしたアンガス牛がどっしりと主張。赤ワインのソースはタンニンが過ぎず果実味がある。

■今宵のデザート

□紅茶とグレープフルーツのゼリー ピンクグレープフルーツのソルベ添え
ピンクグレープフルーツとホワイトグレープフルーツのテリーヌに。ピンクグレープフルーツのソルベがキリリとした酸味を携えている。カシスと紅茶のソース。メレンゲは鮮やかでサクサク。

■コーヒー、エスプレッソまたは紅茶、ハーブティー

□アールグレイ

■小菓子

ビスコッティが提供されている。

【テーブルウェア】

カトラリはエテルナム。

【サービス】

欧州のワイン、特にドイツのワインに詳しい。丁寧な説明で気持よく楽しめる。

【コメント】

コストパフォーマンスに長けたビストロ。美しい本格フレンチを食べられ、しっとりした雰囲気なのに、ビストロ使いができるのは貴重。良心的な値段なのでコースにデザートを加えても、気にせずにワインを飲める。

【写真】