フレンチレストラン キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ
(MICHEL TROISGROS)
【新生「トロワグロ」スペシャルメニュー】

フレンチレストランキュイジーヌミッシェルトロワグロ


ミシュラン2017で、10年連続2つ星。
めざすは、お客さまの笑顔、そして、「美味しかった」よりも「楽しかった」のひとこと。

【公式サイト】


【住所】

東京都新宿区西新宿2-7-2 ハイアット リージェンシー 東京 1F
東京都新宿区西新宿2-7-2

【電話番号】

0333481234

【定休日】

火水(祝除く)

【オープン日】

2006/09/15

【シェフ】

「メゾン・トロワグロ」3代目オーナーシェフ、ミッシェル・トロワグロ氏がプロデュース。
エグゼクティブシェフはギヨーム・ブラカヴァル氏。「アルページュ」(3つ星)、「ルドワイヤン」(3つ星)、「ランブロワジー」(3つ星)で修業、「アガペ」(1つ星)シェフ。ロアンヌの「メゾン・トロワグロ」と日本での1年間の経験をかわれ、2012年8月に同店エグゼクティブシェフ。シェフ パティシエはミケーレ アッバテマルコ氏。

【営業時間】

12:00~13:30
18:00~20:30

【座席数】

ホール58席、個室12席

【利用時間】

ディナー

【訪問日】

2017春

【コース】

■新生「トロワグロ」スペシャルメニュー 29700

49年にわたりミシュランガイドの三つ星に輝き続けるフランスの名店
「トロワグロ」は、この春、新たな価値の創出とおもてなしを実現するため、
87年間慣れ親しんだロアンヌの駅前広場を離れ、郊外の町ウーシュへと移転しました。
この喜びを皆様と分かち合うべく、新生「トロワグロ」のエスプリとホスピタリティを
込めた特別コースを予約限定でご用意し、ご利用いただいた方には記念品と
次回ご利用いただける優待券をプレゼントいたします。
エグゼクティブシェフのギヨーム・ブラカヴァルがウーシュに赴き経験した
今最も新しい「トロワグロ」をご堪能ください。
期間: 2017年5月1日(月)~29日(月)
※5月4日(木・祝日)~6日(土)は、「トロワグロ」4代目のセザール・トロワグロが来日します。
※来日スケジュールは変更になる場合があります。ご予約の際にお問い合わせください。
時間: 12:00~13:30 / 18:00~20:30
※営業時間中のお好きな時間にご予約ください。
料金: ¥25,000(29,700) 全11皿
    ¥23,000(27,324) 全10皿
    ※( )内はサービス料・消費税が含まれたお支払い金額です。
    ※お飲物は料金に含まれておりません。
    ※ご予約時に「新生『トロワグロ』スペシャルメニュー」とお申し出ください。

【サービス料】

10%


【ドリンク】

■オレッツァ


■シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・サンタンヌ ブリュット

シャルドネ35%、ピノ・ノワール65%

■甲州 鳥居平畑 プライベートリザーブ

第15回ジャパン・ワイン・チャレンジ トロフィー最優秀日本ワイン賞及び金賞。甲州100%

■ドメーヌ・モンローズ 2016

ラングドッグのロゼ。グルナッシュ65%、カベルネソーヴィニヨン25%、シラー10%

■ドメーヌ・ユベール・ラミー サン・トーバン ラ・プランセ 2014

フランスのブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区。シャルドネ100%。

■ラ ヌーヴェル ドンヌ ヴェーデーペー コート カタラン ネオ ネルヴィ 2013

フランスのルーシヨン地方。マッカブ100%。

■ジヴリー プルミエ クリュ クロ サロモン 2014

ブルゴーニュ。ピノ・ノワールネ100%。

■シャトー パヴィヨン フィジャック 2011

ボルドー・サンテミリオンのグラン クリュ。メルロー65%、カベルネ・フラン35%

■ドメーヌ・アガット・ブルサン エミネンス・シルヴァネール・ツインコップレ 2013

シルヴァネール 100%。

【料理】

■はじまりの一品

油で揚げた玄米アラレを、カレーリゾット。カレーソースが中に入っているので一口で食べる。
大根を花びらのようにして、柑橘ジュレ、ワサビ、昆布パウダー。ジュレなのでこぼれない。
スナップエンドウとリコッタチーズにパウダー状の黒オリーブ。

■アミューズ ブーシュ

生ハムに見立てたマグロ。美しく配している。

■パン

定番となっている蕎麦粉のブリオッシュ、カンパーニュ。

■アスパラガス 蕎麦の実とオゼイユ

この料理はウーシュと同じ。
栃木県のアスパラガスを塩バターで。殻が付いているものと付いていない、蕎麦の実。刻んだオゼイユ、オレンジの葉。

■帆立貝と”umami”

焼き上げた帆立。外はカリカリと中はしっとり。鯛の骨と帆立のヒモでスープを作って。
セミドライトマト。少ない材料で、旨味を出している。

■ホウボウのルージュ

ウーシュと同じ料理だが、ウーシュではギヨーム氏が好きなヨーロッパの高級魚ルジェー。日本では関西でヒメジという名前で食べられている。
パプリカバター、油で揚げたアーティチョークには刻み海苔、七味唐辛子。
ホウボウはパプリカで赤い色を付けて、皮をイメージ。

■ラングスティーヌと野菜のだし ピメントバター

ラングスティーヌの身をたっぷりと。絹サヤ、唐辛子バター。
アスパラガスなどの野菜と昆布の出汁。

■天城軍鶏のシュプレーム ソース simsim

ウーシュで提供しているものと同じ料理。
天城軍鶏の胸肉を作ったさっぱりとした料理。simsimソースはジュ・ド・ヴォライユをベースにしている。セサミソースで、バンバンジーのソースに似ている。
白アスパラガス、ニンジン、グレープフルーツ。

■チーズセレクション

チーズワゴンにはチーズがぎっしり。
山羊のチーズが4種類、ロワールのチーズが2種類、セミハードのスペインのチーズ、羊のチーズが2種類、北海道のチーズが2種類でそのうち1つは日本酒を使ったもの。ブルーチーズが2種類、スイスのテット・ド・モワンヌ。

■セルからシュクルへ

ルバーブなどを使ったパルフェ。ミケーレ氏がイタリアの画家の絵からインスピレーションを得た抽象画のような一品。

■小菓子

ホワイトチョコレートのアラレ、アールグレイのマカロン、バニラとリンゴのタルト。

■インサラータ

ミケーレ氏がイタリアの彫刻家の作品をイメージしたデザート。レタスをイメージしており、シャキシャキ感がある。ライスペーパー、キウイ、バジルのアイスクリームといった、想像がつかない組み合わせ。

■ドリンク

紅茶はダージリン、アールグレイ、

【テーブルウェア】

今後は波佐見焼も使っていく予定。
カトラリはエルキューイ、グラスはリーデルとスガハラ。サービスプレートはジャンルイコケー、プレートはモリヤマ。有田焼はカマチ陶舗。
肉料理のナイフはペルスヴァルの肉職人ユーゴ・デノワイエとのコラボレーションモデル「888」。

【コメント】

新生トロワグロということで、ウーシュの料理を取り入れた非常に貴重なコース。もともと本店支店という関係にはないために、ウーシュの料理をギヨーム氏が自ら再現することは興味深い。
ウーシュのフォトカードや次回利用できるディスカウントチケットも付くなど、ウーシュへの移転を祝う、お得なコースとなっている。

【写真】