タストゥー
(T'astous)

タストゥー


麻布十番から少し離れた隠れ家フレンチ、ビストロノミー。自然派ワインもおすすめ。「タストゥー」はフランス南西地方の方言で、トリュフのカナッペの意味。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区南麻布2-5-21
東京都港区南麻布2-5-21

【電話番号】

0364354722

【定休日】

日、月ランチ

【オープン日】

2015/07/21

【シェフ】

オーナーシェフは堀江毅氏。1974年、長崎生まれ。2005年に渡仏し、パリ16区「A&M」(ビブグルマン)、パリ1区「ジェラール・ベッソン」(1つ星)、「カオール ル・ジャンドロー」(1つ星)、パリ5区「レ・ピポ」でシェフ、2013年に帰国。

【営業時間】

11:30~13:30(L.O.)
18:00~22:00(L.O.)

【座席数】

22席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2016冬

【コース】

■ムニュシェフ 5000


【値段】

5400

【サービス料】

500円(ディナーのみ)


【店内】

天井は打ちっぱなしで、床や内装はカフェのようで、あまりビストロっぽくない雰囲気。テーブル間隔はやや広め。

【料理】

■マッスルームとトリュフの小さなヴルーテ

濃厚で香り高い、熱々のマッシュルームのヴルーテ。トリュフとトリュフオイルを加えている。

■前菜

スペイン産肥育鶏のバロティーヌ、栗のピクルス
帆立貝のサラダ、柚子ヴィネグレット
フォアグラのミキュイ、カカオのクランキー +300
オマール海老とビオ野菜、タヒチソース +800
□スペイン産肥育鶏のバロティーヌ、栗のピクルス
穏やかな味のバロティーヌ。自家製の栗のピクルス、ガーリックマスタードソース、塩、ブラックペッパーなどを合わせるとちょうどよい。

■魚料理

□鮮魚のポワレ、赤いビーツのソース
石鯛のポワレは、身が締まっている。香味野菜のピューレ、酸味の効いたゆるいビーツのソースを合わせて。石鯛の身は食味がよいので、ソースがなくてもよいくらい。

■メイン

山形豚ロースのロースト、マスタードソース
スペイン産鴨胸肉のロースト、ヘーゼルナッツソース
蝦夷鹿内もも肉のポワレ、ソースポルト
□蝦夷鹿内もも肉のポワレ、ソースポルト
柔らかい蝦夷鹿のもも肉。ボリュームも多いので満足。ポルトソースは軽めで、しつこくない。野菜もたっぷりと付け合わされており、バンラスが取れている。

■デザート

パンデピスとイチゴのヴェリーヌ
パープルスウィートのモンブラン、青りんごのソルベ
プロフィトロール
スペシャリテ・黒トリュフ入りマスカルポーネのクレープ +1200
□パープルスウィートのモンブラン、青りんごのソルベ
甘くて印象深いパープルスウィートのモンブラン。中はメレンゲで本格的なフランス菓子。青りんごのソルベが爽やかなので、濃いモンブランとよいコントラスト。

■パン・食後のお飲物

パンはバゲット。紅茶はアッサム。

【テーブルウェア】

カトラリはトーダイやシャンブリートリオ、プレートは光洋陶器や森山硝子、カップとソーサーはカネスズ。

【サービス】

サービスは1人だが、それほど混雑していなかったので、回っていた。料理の説明は不足なく、紳士的で感じがよい。

【コメント】

1皿1皿がしっかりとしたボリュームがあり、味付けはどれも軽い。どんと重厚なビストロ風かと思いきや、繊細で女性好みの味わい。

【写真】