EL FUEGO DEL TORO
(エル フエゴ デル トロ)

エルフエゴデルトロ


厳選した素材や旬の食材が持つその物の味をシンプルに引き出し、最高の状態で提供するバルレストラン。
スペインモダンガストロバルが新たに誕生。スペインで5年&ミシュラン2ツ星「サンパウ」で6年修業したシェフが、熱源に炭火のみを使用するスペイン直輸入の希少な炭窯で熟成肉や旬の素材を焼きあげる。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 3F
東京都千代田区紀尾井町1-3

【電話番号】

0362610979

【定休日】

なし

【オープン日】

2016/07/27

【シェフ】

シェフは大瀧清一郎氏。5年間スペインで修業し、帰国して2010年に日本橋のスペインレストラン「サンパウ」。最後はスーシェフ。

【営業時間】

平 11:00~15:00(L.O. 14:00)、17:00~23:00(L.O. 22:00)
土 11:00~23:00(L.O. 22:00)
日 11:00~22:00(L.O. 21:00)

【座席数】

54席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2016冬

【値段】

6210


【ドリンク】

水の他に珍しくほうじ茶。

【料理】

■本日のスープ

温かいカボチャのスープ。透明のグラスで提供されるので、冷製かと思ったが温製。

■薄造り 白身魚の昆布〆 紫仕立て

イシガレイの薄造り。コリアンダーの香りを合わせるが、やや強烈か。アイスプラントを散らして。

■玉子とポテトのサンド チーズクリーム

温泉卵の下にはマッシュポテト、それらを全粒粉のパンで挟んで。温泉卵のおいしさがこぼれてしまうのがもったいない。

■お魚料理

□築地より届いた鮮魚を Josperで
ヒラメに、金時人参のソース、安納芋のソース。ヒラメは火入れが足りないので、水っぽさが気になる。ソースはどちらとも甘過ぎて、ヒラメが味を失う。

■完全自然農法無農薬 波瀬農園から届くお野菜の一品

蒸し煮。ニンジン、茎ブロッコリー、カブ、赤芯大根、ビーツ、キャベツなどなど。

■Josperを使ったお肉料理

イベリコ豚のプルーマ
自家熟成 短角和牛を Josperで
ジビエ(本日入荷のジビエより)
□ジビエ
鹿肉を選択して、プラス300円。鹿肉のグリルは、やや野性味が残る程度の火入れで、風味が感じられる。ブラックペッパーが効いており、よいアクセント。魚醤とバーベキューソースを合わせたような不思議なソースが添えられている。付け合せがサツマイモにピクルスとシンプルすぎる。鹿肉のボリュームは少なくないが、皿が寂しく見えるのはマイナス。

■山羊のチーズクリーム 赤ワインとフレーズのシャーベット

爽やかなデザート。ドンパチが隠し味。

■お茶菓子、食後のカフェ

メレンゲ、ギモーヴ、オレンジのタルト、チョコレート。紅茶はアールグレイ。

■パン

白パン。

【テーブルウェア】

ライヨールのカトラリ。プレートはローゼンタールなど。

【サービス】

サービスはアルバイトのような学生が中心。同店がウリにしているJOSPERについても知らないようで、急務な教育が必要と感じられる。ほうじ茶がなくなっても、注いでくれない。魚料理から肉料理へ移る際に、カトラリの交換をお願いするが、ナイフをナプキンで拭き取られたのみ。料理の説明もほとんどされない。この値段帯のサービスにしては残念。

【コメント】

期待がそれなりに大きいと、料理もサービスもちょっとがっかりしてしまう。JOSPERのよさもあまり伝わっていない。皿数も多いだけに、今後に期待したいところ。

【写真】