DE ADMIRAAL
(デ アドミラル)

デアドミラル


重厚感と気品を内包するフレンチレストラン。「提督」の名を持つホテルヨーロッパのメインダイニング。ヘリンボーンのフロアに置かれたテーブルには、輝くシルバーカトラリーとワイングラスのセッティング・・・。デ アドミラルは、重厚感あるインテリアの本格的フレンチレストラン。旬の素材の特徴を最大限に生かした料理を提供する。

【公式サイト】


【住所】

長崎県佐世保市ハウステンボス町7-7 ホテルヨーロッパ 1F
長崎県佐世保市ハウステンボス町7-7

【電話番号】

0570064110

【定休日】

なし

【オープン日】

1992/03/25

【シェフ】

料理長は安永和生氏。

【営業時間】

7:00~10:00
11:30~14:00
17:30~21:00

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2016秋

【コース】

■Hommage(オマージュ) 14500



【店内】

窓が大きく、多くの席から運河を見渡せる。

【ドリンク】

■ソムリエ厳選 グラスシャンパン

□ヴィルマール・スペシャル・ハウステンボウ・キュヴェ 1900
木樽発酵、樽熟成を伝統とし、少量生産のことだわりの造り手ヴィルマール。洋ナシや白桃のニュアンスと、シャルドネの酸味がエレガントさを演出しています。

■フィリップ・リヴェラ キュヴェ・デ・ティユル ロゼ


■TEFFEN 2015

リースリング

■シュヴロ ブルゴーニュ シャルドネ 2011


■ムーラン・ア・ヴァン レ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2011


■パヴィヨン・ド・レオヴィル・ポワフェレ 2011

カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー25%、プティ・ヴェルド8%、カベルネ・フラン2%

【料理】

■アミューズ 人参のピューレとコンソメジュレ 雲丹を添えて

濃厚な甘味を讃えた人参のピューレ。トップにはウニ、銀箔、バラの花びら、イタリアンパセリ。

■カツオの炙りをサラダ仕立てに バルサミコとカレー風味のソース ゴマ油と醤油の香りをアクセントに

適度に脂ののった戻り鰹。ニンニク醤油、バルサミコ風味のソースとカレー風味のソース。シソ、ダイコン、エディブルフラワー、ニンジンを添えて。

■パン

自家製のバゲットとカンパーニュ。有塩バター、あおさ海苔やトサカノリが入った海藻バター。

■テリーヌフォアグラ フランボワーズとビーツを赤のバリエーションで

イチジクのゼリーとコンポート、銀箔を載せたフォアグラのテリーヌは濃厚。
野菜のゼラチンで包んだフランボワーズのジュレ、ビーツの千切りとソースにヘーゼルナッツを、フォアグラの両サイドに合わせて。

■パテ・アンクルート 根セロリのサラダと二種のマスタードソース

きれいな形をした細めのアンクルート。鹿肉、フォアグラのテリーヌをパイでしっかりと包み込んでいる。コンソメゼリー。
通常のマスタード、ブドウを加えた黒色のレザンマスタードを添えて。
根セロリのスライスと松の実、ほおずきがアクセント。

■トリュフ香るきのこのクリームスープ カプチーノ仕立て

安永料理長のスペシャリテはこのシャンピニオンのスープ。ミルクの泡、トリュフのオイルとスライス、チャービル。ヴルーテほど重たくはないが、染み渡るような旨味がある。

■長崎産金時鯛のロティとフランス産キノコのフリカッセ

金時鯛のかろやかなロティ。トランペット、ジロールとフランス産の茸をたっぷり。オリーブオイルも。旬の魚とキノコを楽しめる一皿。

■葡萄のグラニテ

ひんやりとした爽やかなグラニテ。

■黒毛和牛フィレ肉のグリエ 赤ワインソース アルマニャック風味のシャテーニュグラッセ

黒毛和牛フィレ肉はグリエされていて、香ばしく網目がおいしそう。シャテーニュはアルマニャック風味で甘くて優美。付け合せはドフィノア、キャベツのチップス。

■季節のチーズをワゴンサービスで

テーマパークのホテルレストランにしては本格的すぎるフロマージュのワゴン。好きなものを好きなだけ。

■アヴァンデセール

嬉野の紅茶のジュレ。

■マスカルポーネのムースとフランボワーズのケーキ キャラメルのアイスクリームを添えて

3種類の盛り合わせ。メインはフランボワーズのムースで、しっかりとした酸を讃えている。キャラメルのアイスクリームはビターで、底に敷かれたクランブルがサクサク。マスカルポーネもムースは円柱型で軽い。

■ミニュアルディーズ

バニラのマカロン、トンカ豆のチョコレート、フランボワーズのパートドフリュイ。

■コーヒー

ダージリン。

【テーブルウェア】

プレゼンテーションプレートはノリタケ、プレートはロイヤルコペンハーゲン、ノリタケ、ニッコー。カトラリーはノリタケ、グラスは東洋佐々木硝子、シュピゲラウ。

【コメント】

2016年度「現代の名工」である上柿元勝氏の流れを受け継ぐフランス料理だけあって、本格的に仕上がっている。

【写真】