ラ・シャンス
(La Chance)

ラシャンス


クラシックフレンチをベースとしたうえで、シェフの現代的な色彩感覚、旬の素材と優味なソースとの融合によって“いま”を表現する感性豊かな料理を提供。
コクのあるしっかりしたソースとの調和を考え豊潤な香りと深みのある しっかりとした銘醸なワインが楽しめる。

【公式サイト】


【住所】

東京都千代田区平河町1-5-13 平河町UTビル B1
東京都千代田区平河町1-5-13

【電話番号】

0352750350

【定休日】


【オープン日】

1990/04/16

【シェフ】

オーナー・シェフは吉原満氏。都内の有名レストランで修行の後、1977年、スイス・ジュネーブへ渡欧。
スイスの歴史あるホテルやレストランで修行の後、フランス・ニースへ渡り、パティシエ修行の際、コート・ダジュールのパティシエ・コンクールで入賞。フランスのオーベルジュでシェフとしても活躍。
5年間の修業を経て、帰国後は都内の高級レストランなどでシェフ兼店長を務め、1990年ラ・シャンスをオープン。

【営業時間】

11:30~15:00(L.O. 14:00)
17:30~21:00

【座席数】

22席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2016秋

【コース】

■ランチ C 5500(税込み)

軽いオードブル
本日のオードヴル
+プラス ポタージュ +850
お魚料理
お肉料理
デザート
コーヒー 又は 紅茶

【値段】

6050

【サービス料】

10%


【店内】

地階なので、天井はそう広くない。テーブル間隔もそれほど余裕はないものの、デザートワゴンが通れるくらいには幅がある。

【料理】

■パン

天然酵母のパン、バゲット。クラストがぱりっとした前者が出色。

■軽いオードブル

サーモンマリネとバゲットにブランダード。セルフィーユをあしらって。

■本日のオードヴル

蝦夷鹿のテリーヌはフォアグラ入り。ピクルス、コンソメゼリー、ブルーベリーを配して。

■お魚料理

□ベーコンをピケした真鯛のポアレー かぼちゃ添え 柚子風味白ワインソース
ピケしたこともあって、鱈は淡白ながらも包容力のある味が引き出されている。ベーコンの旨味が真鱈にもソースにも感じられる。

■お肉料理

仔羊背肉のカカオ豆付きロースト 菊芋と茄子添え ショコラ風味ポルトワインソース
和牛霜降り肉(頬&バラ)ラ・シャンス風 エピスが香る赤ワイン煮+ 700
特選牛フィレ肉 ステーキ +1300

□仔羊背肉のカカオ豆付きロースト 菊芋と茄子添え ショコラ風味ボルトワインソース
ジビエは蝦夷鹿と鴨で+3500円。仔羊はカカオ豆をまぶしてちょっぴりビター。ショコラ風味ポルトワインソースも苦味がやや勝る。仔羊の表面にはハチミツが加えられており、風味も増していた。骨と背肉にカットされており、フィンガーボールが置かれているので、自由に手で食べられる。
ガルニチュールはナス、タマネギ、キクイモ。

■デザート

ワゴンよりお好きなデザートをお選び下さい
クレームブリュレ、ラズベリームース、タルトタタン、パンプディング、富有柿のタルト、ガトーショコラ、クレームカラメル、生ショコラ、ベイクドチーズケーキ、スフレチーズケーキ、アイスクリーム、ソルベ。
全部盛りをお願いすると少し驚かれる。

■コーヒー 又は 紅茶

紅茶はアールグレイ。お茶菓子はマカロン、パートドフリュイ。

【テーブルウェア】

プレゼンテーションプレートはウェッジウッド、プレートはニュージーランドのアシュフォード、ニッコー、ミカサ。カトラリはラッキーウッド、グラスはツヴィーゼル。カップとソーサーはウェッジウッド。

【サービス】

サービススタッフはオーナーシェフ吉原氏が自らが1人で行う。物腰が柔らかくてサービス向きでもある。キッチンも人が少ないこともあり、全体的に進行は遅め。

【コメント】

クラシックなフレンチだが、濃厚なソースに分かりやすいポーションという感じではない。女性を意識した味付けで、温かみのある料理とサービス。

【写真】