ラ・ベル・エポック
(La Belle Epoque)
【2016年7月】

ラベルエポック


伝統の調理法を守り、斬新な発想によって数々の逸品を創り上げる、アール・ヌーボーの優雅な雰囲気のフレンチレストラン。

【公式サイト】


【住所】

東京都港区虎ノ門2-10-4 ホテルオークラ東京 別館 12F
東京都港区虎ノ門2-10-4

【電話番号】

0335056073

【定休日】

なし

【オープン日】

1973年

【シェフ】

シェフは山本克哉氏。1982年ホテルオークラ入社、2011年より同店シェフ。味のバランスや彩り、季節感を大切に、サーフィンで培った体力と繊細な感性で、お客様の喜ぶ顔を力に料理に情熱を傾ける。

フレデリック・シモナン氏。1975年、フランス・ブルターニュ地方で生まれ、15歳で料理人をめざす。「ルドワイヤン」「ル・ムーリス」「タイユヴァン」「フォーシーズンズ・ジョルジュサンク」「レストラン ジスレーヌ・アラビアン」「セイズ・オ・セイズ」「ラ・ターブル・ド・ジョエル・ロブション」「アトリエ・ド・ジョエル・ロブション(ロンドン)」、「ラ・キュイジーヌ・ド・ジョエル・ロブション」など、高級フランス料理の王道をいくパリの名店で修業を重ね、2010年にはパリ17区に「レストラン フレデリック・シモナン」を開店。1年後にはミシュランで1つ星を獲得するという快挙を成し遂げた。現在は仏大手食品会社「Unilever Food Solutions」ガストロノミー部門コンサルタントをはじめ、クォリティーエージングを目指し、世界中のセレブリティーが集うスイスの名門「Clinique La Prairie」のホテル&レストラン・エグゼクティブシェフも兼任する。

【営業時間】

11:30~14:30
18:00~21:30

【座席数】

68席

【利用時間】

ランチ

【訪問日】

2016夏

【サービス料】

10%


【ドリンク】

■グラス シャンパーニュ

□ルイ・ロデレール ブリュット プルミエ

■白ワイン

□ウィリアム・フェーヴル シャブリ プルミエ・クリュ ヴァイヨン 2013

■赤ワイン

□シャトー・トロロン・モンド グランクリュ・クラッセ 2006

【料理】

■アミューズ

鹿児島県産のカンパチを炙り、ハーブと合わせている。オシェトラキャビア、ディル、イタリアンパセリ。

■パン

パンドカンパーニュ、プティバゲット。ディナー用に焼いたもので状態がよいので、改めて温めていない。無塩の発酵バター。

■食前の一品

牛モモ肉の赤身をコンフィにして、カルパッチョ風に。その下にはクレープ生地とコンテチーズ。夏用に冷たくしたソースフォワイヨ。フォワイヨは ベアルネーズ、フォン・ド・ヴォー、グラス・ド・ヴィアンドで作ったソース。
グリーンマスタードのクランチ、エディブルフラワー、マイクロトマト。

■ガスパチョ

ガスパチョの底には抽出したトマトウォーターで作ったゼリー、トップにはキュウリのグラニテ。上から下まですくっていただく。

■黒米を詰めた穴子のカダイフ巻き ソースジュネヴォワーズとキャビアドーベルジーヌ

アナゴを赤ワインでマリネし、黒米を巻き、さらには、カダイフに仕上げている。
ジュネーブのソース「ソース ジュネヴォワーズ」はサーモンなどの魚のアラと赤ワインで作ったソースだが、今回は舌平目とアナゴを使っている。キャビア、モロヘイヤ、ハチミツショウガの泡。

■特選フィレ肉のソテーと柔らか煮 夏の野菜添え ラヴィゴットと赤ワインのソース

牛フィレ肉のソテーとブレゼを交互に並べたコンパレゾン。赤ワインソース、フォンドヴォー、フィレのラグー。
オリーブのフリット、ジャガイモ、ヤングコーン、ニンジンインゲンと、ニース風サラダを意識した野菜のガルニチュール。

■ピーチ・メルバ

桃の涼しげなデザート。ライチのソルベ、桃のコンポート。プレートには模様を描いている。

■コーヒーと小菓子

紅茶はブレンドティー。ミニャルディーズはワゴンで運ばれてくる。20種類程度もあって、最大級の品揃え。4種のパートドフリュイ、2種の長いギモーブ、4種のショコラ、3種のマカロン、生ショコラ、3種の焼菓子、チーズケーキ、ガトーショコラ、メロンのタルト、イチゴのタルト、オランジェショコラ、マドレーヌ、パウンドケーキ、アマンドショコラ。

【テーブルウェア】

カトラリはクリストフルやピリヴィ、プレートはホテルオークラが刻印されたオリジナルのノリタケ製品、グラスはシュピゲラウ。

【コメント】

夏を意識したメニューで、クラシックフレンチをベースにしながらも、モダンフレンチへの強い意欲とサービス精神が感じられる。一皿一皿が驚き。ボリュームもたっぷりとあって満足。

【写真】